ひなたのお酒レビューブログ

hinataとnezuによる、お酒、宮崎満喫ブログ!

ぶどうの四銃士が活きる美味しいワイン、『ガスコーニュ キャトル セパージュ 白』☆

 

来てくださり、ありがとうございます☆彡

 

今回は、初めてのワイン記事です。

ガスコーニュ  キャトル  セパージュ  白』をいただきます。

f:id:hinata0513:20220216144652j:plain

 

【今回のお酒】

名前:ガスコーニュ  キャトル  セパージュ  白

ジャンル:ワイン(オーガニック)

輸入者:マヴィ株式会社

アルコール分:11.5%

原産国:フランス

価格:1720円(750ml)

※税抜価格

   

◎どういうお酒?

『三銃士』の主人公、ダルタニャンの出身地であるガスコーニュで造られた辛口の白ワイン。

4種類のぶどうを絶妙のブレンドしたオーガニックワインです。

 

 

【飲み方】

冷やしてそのまま

 

【感想】

ぶどうの爽やかな香り。

辛口ということもあり、甘さは控えめ。

そして、酸味をけっこう強く感じます。

私はお刺身と一緒にいただくことで、より飲みやすく感じました。

ワインだけでも美味しいですが、お料理によって味わいが引き立つ気がします。

 

 

★★★

 

ワイン名の『キャトル  セパージュ』は、フランス語で『4つの品種』という意味です。

使われているぶどうの品種は、ガスコーニュ地方で代表的なもの。

お互いを掛け合わせることにより、良いワインへの可能性を探れるそう。

 

そして、オーガニックワイン専門店のマヴィは1998年に創業。

ぶどう栽培から瓶詰めまで一貫して行う、「顔の見える生産者」のオーガニックワインだけを自社輸入し、販売しています。

マヴィのワインは全て無農薬、無化学肥料、無除草剤で3年以上栽培し、遺伝子組み換えを使っていないぶどうから造られています。

www.mavie.co.jp

 

 

★★★

 

今回のお酒は、日向市にある『酒乃宮崎』さんで購入しました。

お料理とのペアリングを考えながらお酒を提案してくださるので、心強いですね。

sakenomiyazaki.jimdo.com

 

ワインはお刺身を食べながら味わったのですが、家族が『ちらし寿司』も作ってくれて華やかな晩ご飯になりました。

f:id:hinata0513:20220216160756j:plain


私も料理をしますが、「美味しく食べる」役回りのほうが多い気がします(笑)(っ・ω・)っ

自炊も好きですが、人に作ってもらう料理はありがたいものですね☆

 

【他メーカーのオーガニック白ワインの広告です】

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました♫

 


その他のお酒ランキング

 


洋酒ランキング

 

あっさりしてマイルドなジン、『ハイト シンケンヘーガー』☆

 

来てくださり、ありがとうございます☆彡

 

今回は、ジンの『ハイト  シンケンヘーガー』をいただきます。

f:id:hinata0513:20220215134442j:plain

 

【今回のお酒】

名前:ハイト  シンケンヘーガー

ジャンル:ジン

輸入者:有限会社ウイック

生産地:ドイツ

アルコール度数:38%

価格:1500~2600円前後(700ml)

 

◎どういうお酒?

ドイツのシュタインハーゲン特産のシュタインヘーガー・ジン。

独特の味わいが変わらぬ人気の的です。

シンケンは、『ハム』という意味です。

 

 

【飲み方】

ストレート

 

【感想】

フルーティーな香り。

あまり甘くなく、ちょっと辛口?な感じがします。

でも、口当たりが軽くて飲みやすい。

あまり馴染みのない、新鮮な味わいです。

 

 

★★★

 

今回のお酒を造っているハイト社は、1860年にドイツ北部のエムス川沿いのハーゼルンネという街で、ハインリッヒ・ハイト氏によって設立されました。

伝統的な技術と先進技術を結合させ、一世紀以上も高品質を維持しながら、現代的リキュールを造り出しているドイツの名門です。

 

そして☆

『シュタインヘーガー』とは、ドイツの蒸留酒のこと。

ジンの一種と位置づけられています。

誕生の地であるドイツ西部ヴェストファーレン州のシュタインハーゲンという村の名前で、現在はその他の州でも生産されています。

 

製法として、生のジュニパーベリーを発酵させて単式蒸留器でスピリッツを造ります。

同時にトウモロコシ、大麦麦芽でグレーン・スピリッツを造ります。

この2つのスピリッツをブレンドしてさらに再蒸留したものが、『シュタインヘーガー』です。

 

 

★★★

 

今回のお酒でまず目を引くのが、陶器のボトル。

名前のごとく、まるでハムのような色味。

私はハムと一緒に味わいませんでしたが、お肉など脂身の多いお料理と合いますね☆

ロンドンドライジンよりもあっさりした味わいは、ウォッカに似てるのかな?と思いました。

甘みは少なめだけど、ジュニパーベリーを発酵させたことにより、マイルドで飲みやすくなってるのかもしれませんね。

 

あまり酒屋さんで見かける銘柄ではないかもしれませんが、リーズナブルで他のジンと味わいを比較してみるのも面白いと思います(*‘ω‘ *)

 

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました♬

 


その他のお酒ランキング

 

 

こだわりが個性と調和をもたらす、『グレンファークラス 10年』☆

 

来てくださり、ありがとうございます☆彡

 

今回は、ウイスキーの『グレンファークラス  10年』をいただきます。

f:id:hinata0513:20220211161515j:plain

 

【今回のお酒】

名前:グレンファークラス  10年

ジャンル:ウイスキーシングルモルト

輸入者:ミリオン商事株式会社

アルコール分:40%

原材料:モルト

原産国:スコットランド

価格:2700~4500円前後(700ml)

   

◎どういうお酒?

シェリーのデリケートな甘さと、ドライフルーツのようなフレーバーが心地良く調和したウイスキー

優しい味わいで飲み口もスムーズなので、ウイスキーの入門としても最適です。

 

 

【飲み方】

ストレート

 

【感想】

フルーティーな優しい香り。

10年熟成されているようですが、思ったよりは甘く感じないものの、飲みやすいです。

アルコールの刺激は弱めです。

フィニッシュでの樽香?が印象的でした。

ストレートでも楽しめる味わいだと思います。

 

 

★★★

 

ゲール語で『緑の草の生い茂る谷間』を意味するグレンファークラスは、スコットランド・ハイランド地方スペイサイドで1836年に創業しました。

スコットランドの蒸留所の半数以上が集結しているこの地は、清涼な空気と良い水に恵まれ、大麦の主産地でもあります。

また、燃料となるピートも豊富に産出する、ウイスキー造りに最適な土地です。

1865年にグラント家が蒸留所を購入して以来、6世代にわたり家族経営を続けています。

伝統的なスペイサイドスタイルによるウイスキー造りにこだわり続ける、現在では数少ない蒸留所です。

時代に左右されない信頼の味わいは、世界中のウイスキー愛好家を魅了し続けています。

 

ラインナップとしては、今回の10年の他に、12年・15年・17年・21年・25年やカスクストレングスなどがあります。

milliontd.co.jp

 

 

★★★

 

グレンファークラスは、今では珍しくなった直火炊き蒸留やシェリー樽での熟成にこだわっているそうです。

やわらかな甘みや香ばしさは、ここから始まっていたのかもしれないなぁ~と思いました。

 

そしてボトルにあるラベルの縁は、年数によって色が違います。

10年は赤で、写真には写っていませんが箱も同じく赤色です。

シンプルでありながら、どこか可愛らしいラベル。

見た目も味わいも、バランスの良さにすっかり魅了されました。

 

[rakuten:whisky:10003013:detail]

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました♫

 


ウイスキーランキング

 


その他のお酒ランキング

 


洋酒ランキング

 

新ジャンルとの出会い、クリアな味わい『ニュートラ ライム』☆

 

来てくださり、ありがとうございます☆彡

 

今回は、缶チューハイ?の『NUTRL(ニュートラ)  ライム』をいただきます。

f:id:hinata0513:20220126154559j:plain

 

【今回のお酒】

名前:NUTRL(ニュートラ)  ライム

ジャンル:缶チューハイ?(スピリッツ)

輸入者:アンハイザー・ブッシュ・インベブ  ジャパン株式会社

アルコール分:5%

原材料:クラフトウォッカ炭酸ガス、香料

原産国:カナダ

価格:200円前後だったような・・・。(355ml)

   

◎どういうお酒?

プレミアムクラフトウォッカを使用した、雑味ないクリアな味わいにアロマ香る本格ウォッカソーダ

仲間との食事やパーティー、ひとりで過ごすリラックスタイムにピッタリの微炭酸アルコール飲料です。

 

 

【飲み方】

冷やしてそのまま

 

【感想】

ライムの爽やかな香り。

味わいは・・・とってもシンプル。

炭酸、ウォッカ、ライム香料、この3つがそのまま表れています。

どんな食事でも合う、低アルコールで万能なお酒として優秀だと思います。

 

 

★★★

 

アンハイザー・ブッシュ・インベブ  ジャパンは、『バドワイザー』や『コロナ  エキストラ』、『ヒューガルデン』などのビールブランドを展開している会社です。

今回のお酒は、北米を中心に人気のアルコールの新ジャンル『ハードセルツァー』のブランドになります。

ライム以外にもレモンとグレープフルーツのフレーバーがあります。

 

そもそも『ハードセルツァー』とは、アルコールが入っていることを表す" ハード "と、炭酸水を意味する" セルツァー "を組み合わせて生まれた言葉です。

言うなれば「アルコール入りの炭酸水」で、低糖質・低カロリー。

 

また、『ニュートラウォッカ』は、カナダ産のクラフトウォッカです。

消費者が審査員としてブラインドテイストする国際スピリッツコンペティションSIP)では2019年に金賞を受賞しています。

www.nutrl.jp

 

 

★★★

 

『ハードセルツァー』というジャンル、初めて知りました。

私は缶のデザインがオシャレで「パケ買い」でした。

飲んでビックリ、「全然甘くない」ことを知りました(笑)。

そう、『ニュートラ』は糖質ゼロ・無糖です。

健康志向の時代に好まれるジャンルとなりそうですね。

 

【ケース売りの広告です】

 

【いろんなメーカーのハードセルツァー】

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪

 


その他のお酒ランキング

 


洋酒ランキング

 

素朴でホッとする、どこか懐かしい『会津娘』☆

 

来てくださり、ありがとうございます☆彡

 

今回は、日本酒の『会津娘』をいただきます。

f:id:hinata0513:20220125134514j:plain

 

【今回のお酒】

名前:会津

ジャンル:日本酒(純米酒

製造者:株式会社髙橋庄作酒造店

アルコール分:15度

原材料名:米、米麹

精米歩合:60%

価格:2400円(1.8L)

※税別価格

 

◎どういうお酒?

会津娘の定番商品で、お米の旨みが十分にのったお酒です。

素朴な飾らない味わいで、「飲み飽きることのないお酒」として人気。

冷と燗では違った一面を見せてくれます。

原料米・米麹ともに国産米を100%使用。

 

 

【飲み方】

 

【感想】

爽やかでフルーティーな香り。

味わいは甘めで、旨み?コクがある感じです。

飲み込むと次がすぐに欲しくなる、やみつきになる美味しさがあります。

これは飲み過ぎ注意です(笑)。

 

 

★★★

 

髙橋庄作酒造は福島県会津若松市にあります。

その土地の人がその土地の手法で、その土地のお米と水から造りあげる「土産土法の酒造り」をモットーに、お米から栽培しています。

使用米『五百万石』を鯉や紙マルチを使い、無農薬で栽培するなど、お酒だけでなく原料のお米にもこだわったお酒です。

 

会津娘』には今回の純米酒だけでなく、純米吟醸特別本醸造酒などがあります。

aizumusume.co.jp

 

★★★

 

今回のお酒は、以前レビューした日本酒に引き続き、家族がいただいた『お歳暮』シリーズです。

いつもは一升瓶を購入しないので、1.8Lもあると「大きいなぁ~」としみじみ思います。

私1人では飲みきれない(笑)(゜゜)

hinata0513.com

 

それにしても☆

『お歳暮』などの贈り物として選ばれているお酒は、やっぱり「美味しい!」と思うことが多いです。

人気があったり定番商品として親しまれている銘柄なのでしょうね。

 

好みのお酒を自分で探すのは楽しいですが、贈り物などの思いがけない出会いで好きになるのが面白いところです。

心にも身体にも思い出として刻まれるお酒は、果たして人生でいくつ出会えるのでしょうか。

振り返るたびに幸せな時間が増えるよう、マイペースに飲み続けたいものです٩( ''ω'' )و

 

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました♫

 


日本酒ランキング

 


その他のお酒ランキング

 

ぼんやりと佇む、新たな味わい『まーらん舟 the first. ~朧~(原酒)』☆

 

来てくださり、ありがとうございます☆彡

 

今回は、焼酎の『まーらん舟  the first.  ~朧(おぼろ)~(原酒)』をいただきます。

f:id:hinata0513:20220116152553j:plain

 

【今回のお酒】

名前:まーらん舟  the first.  ~朧~ (原酒)

ジャンル:焼酎

製造者:有限会社  富田酒造場

アルコール度数:42%

原材料:黒糖、米こうじ

価格:3000円くらい(500ml)

 

◎どういうお酒?

通常1年程の熟成期間で瓶詰、蔵出しする『まーらん舟』を蒸溜後、100日で瓶詰めしました。

熟成が浅いため、油分やガス感があるのは前提です。

しかし、香りは新酒特有の粗さが落ち着き、米こうじや黒糖の甘やかな部分が通常の『まーらん舟』に比べて増強、補われている印象です。

富田酒造場らしい重厚感が淡く軽やかになった分、隠れていた木香や香ばしさなどの色々な要素が拾いやすくなったと思います。

※開発者のコメントより

 

【飲み方】

お湯割り

 

【感想】

以前飲んだ、『まーらん舟』とほぼ変わらない印象を受けました。

味わいも、そんなに変わらない気がする・・・

 

なんて思っていましたが!

『まーらん舟』と飲み比べてみたら、やっぱり違いました。

今回のほうが爽やかで、キリっとした味わいでした。

香りも味も、全体的に引き締まってます。

「美味しい」だけではない、違いを感じるのには修行が要りますね(笑)。

 

 

★★★

 

今回のお酒は以前レビューした『まーらん舟』の新しい試みで、" 鹿児島香り酵母1号 "を使用した試験醸造品とのこと。

hinata0513.com

 

富田酒造場の黒糖焼酎造りでは、『鹿児島2号酵母』・『NK型黒麹』・『国産うるち米』を変えずに使用しています。

そこで、通常のスペックとは異なるものを使用し、試験醸造のシリーズとして発売。

第1弾が今回の『まーらん舟  the first.  ~朧~』です。

原酒だけでなく、アルコール度数が33%のものもあります。

ちなみに第2弾もあり、『龍宮  second  ~朧~』が発売されました。

 

それから、ラベルには富田酒造場に平穏を与えてくれていた愛犬が描かれています。

残念ながら天に旅立ってしまったそうです。。。

彼の存在を、はっきりとしない、ぼんやり霞んでいる様子や表ではなく裏側に朧げに表現した" 朧 "が今回の副題となっています。

 

www.kokuto-ryugu.co.jp

(画像が切れてしまいました(涙))

 

 

★★★

 

私がこのお酒を購入したのは、『兎と寅』という「美味しいお酒のセレクトショップ」です。

西麻布が本店で、宮崎店もあったので行ってみました。

usatora.tokyo

 

普段見慣れないお酒のラインナップが新鮮で、とても興味深かったです。

初めて訪れるお店だったので、心の中では終始ドキドキしていましたが(@_@;)

 

実店舗だけでなくオンラインショップでも購入可能なので、気になった方は見てみて下さい☆

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました♬

 


その他のお酒ランキング

 

甘くて苦い、ちょうど良いビール『Keep it Weird IPA』☆

 

来てくださり、ありがとうございます☆彡

 

今回は、ビールの『Keep it Weird IPA』をいただきます。

f:id:hinata0513:20220114205442j:plain

 

【今回のお酒】

名前:Keep it Weird IPA

ジャンル:クラフトビール発泡酒

製造元:B.M.B  Brewery

アルコール分:8.0%

原材料:麦芽(イギリス製造、ドイツ製造)、日向夏、ホップ、天日塩

価格: 500円くらい(330ml)

 

◎どういうお酒?

宮崎でお馴染みのスーパー『Foodaly(フ―デリー)』と、ブルワリーがコラボレーションして醸造したビール。

 

【飲み方】

冷やしてそのまま

 

 

【感想】

日向夏の爽やかな香りが良いですね。

ほんの少しだけ甘みがあり、苦すぎずちょうど良い味わい。

日向夏の酸味も感じられて美味しいです。

バランスのとれた味わい深いビールです。

 

 

★★★

 

ビールのレビュー数が圧倒的に少ないなかで、ほぼブルワリーさんのビールを記事にしています。

 

【1本目】

hinata0513.com

 

【2本目】

hinata0513.com

 

飲んでないラベルを見かけると、思わず買ってしまうからです(笑)☆

 

ブルワリーのビールを唯一購入できるスーパーが、『Foodaly(フ―デリー)』です。

フ―デリーは、宮崎県民なら一度は行ったことのあるスーパーなのではないでしょうか。

私もいつもお世話になってます。

個人的には、プライベートブランド?の豚肉が大好きです。

www.foodaly.jp

 

スーパーは地域によってチェーン展開されているお店が違うので、それぞれの特色があって面白いですね。

歳を重ねてからは旅行で観光地以外の場所も訪れるようになりましたが、その地域に住む方の生活の『動線』にも興味があります。

 

お酒は酒屋さんでも購入しますが、スーパーで購入する頻度も増えてきました。

久しぶりに訪れたお店で見慣れない銘柄の物が売られていると、思わず立ち止まって眺めてしまいます。

そういう些細な発見が、遠出ができない日々の楽しみになってます。

 

【今回も銘柄は違いますが、通販で購入することができます】

bmb.raku-uru.jp


宮崎でもいくつかクラフトビール蔵があって、まだほとんど飲めていません。

早くコロナが終息して、ビールを飲みに各地を周れるようになってほしいです。
他県でも色々なクラフトビールが造られているので、今後は旅行に行った際に焼酎や日本酒だけでなく、ビールも探してみたいと思っています。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました♪

 


その他のお酒ランキング

 


洋酒ランキング