ひなたのお酒レビューブログ

hinataとnezuによる、お酒、宮崎満喫ブログ!

心地よい時間に果実のお酒を、『バー・ポームム 〈桃と紅茶〉』☆

 

来てくださり、ありがとうございます☆彡

 

今回は、缶チューハイの『BAR Pomum  〈桃と紅茶〉』をいただきます。

 

 

名前:BAR Pomum(バー・ポームム)  〈桃と紅茶〉

ジャンル:缶チューハイ

販売者:サントリーホールディングス株式会社

アルコール分:2%

原材料:桃、紅茶、スピリッツ、桃浸漬酒、ブランデー、糖類/炭酸、香料、酸味料

価格:156円(350ml)

※税抜価格

 

◎どういうお酒?

甘やかな桃と華やかな紅茶の味わい。

隠し味のブランデーによる余韻が楽しめます。

 

【飲み方】

冷蔵庫で冷やして、そのまま☆

 

【感想】

桃と紅茶の見事にマッチした甘い香り。

香りだけで美味しさが伝わってきます(笑)。

アルコール度数が2%なので、まるで「フレーバードティー」のように飲み進められます。

お酒が強くない人も飲みやすく、紅茶好きな人にもオススメしたい好みのチューハイでした。

 

 

★★★

 

『バー・ポームム』は「BARで楽しめるようなお酒らしさと、果実のやさしい甘みによる心地よい美味しさ」を目指した商品となっています。

その時の気分に合わせて、度数と味わいが選べることも特長です。

私が飲んだ〈桃と紅茶〉はアルコール度数2%で、

 

〈レモンと蜂蜜〉が4%

 

〈カシスと葡萄〉が6%となっています。

 

そして、缶のパッケージがシンプルだけど可愛いなぁ~と思っていました。

夜をイメージした黒色をベースに果実の形のランプが浮かぶイラストは、BARのしっとりした雰囲気をイメージできそうです。

一人で、または誰かと、ぽーっとする時間が必要ですね。

www.suntory.co.jp

 

 

★★★

 

私はお茶も紅茶もコーヒーも好きで、過去にレビューしたものの中には「お茶系」もありました。

どれも風味豊かで美味しく、オススメです♪

 

【紅茶系のお酒】

hinata0513.com

 

hinata0513.com

 

【緑茶系のお酒】

hinata0513.com

 

そういえば☆

なぜ「ポームム」というネーミングなのか気になり調べてみると、「やさしく聞き心地が良いから」名付けられたそうです。

BARで飲むように、家でもゆっくりとお酒を楽しみたいですね。

12月20日には限定商品で〈メロンとバニラ〉(アルコール度数は4%)が発売されるそうで、こちらも気になります(*'▽')

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました♫

 


その他のお酒ランキング

 

宮崎の風土・人に生かされた麦焼酎、『ミヤザキハダカ 駒』☆

 

来てくださり、ありがとうございます☆彡

 

今回は、焼酎の『ミヤザキハダカ  駒』をいただきます。

 

【今回のお酒】

名前:ミヤザキハダカ  駒

ジャンル:焼酎

製造者:柳田酒造合名会社

アルコール度数:25度

原材料:麦(九州産)、麦麹(九州産)

価格:1000円くらい(720ml)

 

◎どういうお酒?

昭和の終わり頃に絶滅したと言われる宮崎在来種の『ミヤザキハダカ麦』を復活させ、造られた麦焼酎です。

宮崎の風土を生かし、麦の風味を楽しめる贅沢な味わいが魅力です。

 

 

【飲み方】

お湯割り

 

【感想】

爽やかな麦の香りが漂います。

甘さはスッキリしていて、引き締まった味わいに感じます。

これが『ミヤザキハダカ麦』独特の風味なのかなと思いました。

若々しい感じ?

 

 

★★★

 

柳田酒造さんのお酒は、これまで1本だけ飲んでいました。

ちょうど2年前くらいです。

hinata0513.com

 

↑の記事でレビューしている『青鹿毛』は、麦の風味を存分に味わうことができます。

とても個性的な1本です(私個人の意見)。

ウイスキーがお好きな方は、好みの味かもしれません☆

 

今回の『ミヤザキハダカ  駒』は、秋季限定商品とのこと。

そして販売店も限定されているようです。

貴重な品種ということが伝わってきます。

・・・ということで、インターネットだと『ふるさと納税』でしか入手できないかもしれません(・∀・)

 

ちなみに☆

通年商品には大麦焼酎の『駒』があります。

 

いずれ機会を作って、通年商品の『駒』と『ミヤザキハダカ  駒』を飲み比べてみようと思います。

 

www.yanagita.co.jp

 

 

★★★

 

かつて、『ミヤザキハダカ麦』は宮崎県に自生していました。

時代と共に栽培面積は少なくなり、昭和の終わり頃にはほとんど栽培されなくなりました。

家庭での味噌づくりの風習が衰退し、農家さんの高齢化や海外から安い麦の輸入によってほぼ絶滅してしまったそう。

そんな中で復活を遂げ、新たな時代で花開いた品種なので、ある意味「新しい」ものかなと思います。

 

最近は『昭和レトロ』という文字をたくさん見かけますが、懐かしさはありつつ、今改めて見てみると新鮮に映るものも多いですよね。

次の時代に受け継がれる焼酎として生産が続くように・・・

私も消費者として晩酌を頑張ります(笑)ヽ(^o^)丿

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪

 


その他のお酒ランキング

 

甘味が新鮮なクラフトジン、『エデンミル ラグビージン』☆

 

来てくださり、ありがとうございます☆彡

 

まずは・・・

このブログ、今月で丸2年が経過しました。

ここまで続けてこれたのは、読んでくださる皆さんのお蔭です。

感謝の気持ちでいっぱいです♪

そして、ブックマークやコメントをしてくださるブログ仲間の方や読者登録をしてくださっている方、いつも本当にありがとうございます( ;∀;)

色んな方々に支えられて、3年目も淡々と続けていこうと思っています。

よろしくお願いします<m(__)m>

 

ちなみに☆

来年は、ちょっとばかりブログをリニューアルする予定です。

年内は変わらずマイペースにいきます(・ω・)ノ

 

 

★★★

 

さて今回は、ジンの『エデンミル  ラグビージン』をいただきます。

 

【今回のお酒】

名前:エデンミル  ラグビージン

ジャンル:ジン

輸入者:株式会社  都光

生産地:スコットランド(イギリス)

アルコール度数:43%

価格:3500円くらいだったような(500ml)

 

◎どういうお酒?

スコットランドで生産されたジン。

地元のラグビーチームの選手と共にボタニカルを選定した、コラボレーションの1本です。

ボタニカルにはスコットランドの国花である『アザミ』を使用。

柑橘系の香りとスパイシーな味わいが楽しめます。

 

 

【飲み方】

ストレート

 

【感想】

柑橘系の爽やかな香りで、一般的なジンらしさを感じます。

甘味が少し強く、コクがあるような濃い味わい。

スタンダードな物と同じようで同じでない、静かなる個性を感じられる1本です。

 

 

★★★

 

エデンミル蒸留所はウイスキーも製造しており、スコットランドで唯一のクラフト蒸留所と醸造所を兼ね備えた場所です。

『ゴルフジン』という商品もあるようで、こちらもコラボレーションされた物だと思われます。

【ゴルフジン(700ml)】

 

 

・・・とにかく情報が無く、調べてもよく分からない。

謎多きというか、それだけ小規模の蒸留所なのでしょうか。

 

今回のお酒は、酒屋さんで偶然出会ったものでした。

陶器のボトルは珍しいので、どこか可愛らしくてパッと目を引かれたのです。

ジンというのは分かるけど、どんな味わいなのかドキドキしながらお迎えしました(笑)(・∀・)

結果、美味しかったので購入して良かったなぁ~とホッとしています。

 

 

★★★

 

あえて事前情報を入手せず、見た目だけで判断して買う「ボトル買い」。

まるでギャンブルみたいですが(特に洋酒は1本1本が高いので(汗))、それもお酒の楽しみ方の1つかなと思いました。

普段なら後悔したくなくて調べまくりますが、飲む前から知りすぎるのも面白くない。

たまには「冒険」して脳を刺激し、健康寿命を延ばしましょう(笑)ヽ(^o^)丿

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました♫

 


その他のお酒ランキング

 


洋酒ランキング

 

香り豊かでロマンを感じる焼酎、『蔓無源氏』☆

 

来てくださり、ありがとうございます☆彡

 

今回は、焼酎の『蔓無源氏』をいただきます。

 

【今回のお酒】

名前:蔓無源氏(つるなしげんぢ)

ジャンル:焼酎

製造者:国分酒造株式会社

アルコール度数:26度

原材料:さつまいも(鹿児島県産 蔓無源氏)、米こうじ(霧島産夢十色)

価格:1419円(720ml)

※税込価格

 

◎どういうお酒?

絶滅状態だった『蔓無源氏』という品種のさつまいもを復活させ、造った焼酎です。

甘味と旨味が特徴で、ふかし芋を食べてるような風味を感じられます。

また、2年から3年近く熟成されているので、とてもまろやかな味わいに仕上がっています。

 

 

【飲み方】

お湯割り

 

【感想】

爽やかでフルーティーな芋の香り。

ほど良い甘味があり、後味はスッキリしています。

引き際がとても良い感じだけど、旨味もしっかり味わうことができます。

 

 

★★★

 

『蔓無源氏』は先述したとおり、さつまいもの品種です。

明治40年に見つかった、数少ない在来品種になるそうです。

大正時代から昭和の初め頃までは鹿児島県でもかなり多くの生産量があり、食用・焼酎などに使われていました。

しかし、第二次世界大戦を機に、当時収量の高かった『農林2号』などの芋に取って代わられ、昭和40年以降は鹿児島県でも収穫実績がない状態となりました。

そんな中で復活させた焼酎は、地元の農家さんはもちろん、高校生も関わっているそうです。

高校でバイオ苗を栽培してもらい、より高品質の芋ができるようになったとのこと。

 

国分酒造さんのお酒のラインナップは、今回飲んだ『蔓無源氏』や

 

『いも麹芋』

 

『大正の一滴』などがあります。

 

今回のお酒が復活するまでの軌跡は、ホームページ内に細かく記載されています。

熱意や苦労話は、読んでいて胸が熱くなります。

【国分酒造さんのHP】

https://kokubu-imo.com/

 

 

★★★

 

焼酎に使用する芋は、食用のイメージがありませんでした。

しかし、今回使われている品種は食用でもあり、とても甘くて美味しいのだそう。

「飲む」だけでなく、機会があれば「食べて」みたいものです。

10本の苗から生まれた焼酎は、今では数えきれない人々を幸せな気持ちにしてくれています。

 

たくさんの人達が関わってできた焼酎、改めて感謝しながらいただきます。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪

 


その他のお酒ランキング

 

ツウな大人のエスプレッソ、『ヴァンゴー エスプレッソ ウォッカ』☆

 

来てくださり、ありがとうございます☆彡

 

今回は、ウォッカの『ヴァンゴー  エスプレッソ  ウォッカ』をいただきます。

 

【今回のお酒】

名前:ヴァンゴー  エスプレッソ  ウォッカ

ジャンル:リキュール(フレーバードウォッカ

製造所:ロイヤルディルクズワーヘル蒸留所

輸入者:アイビスジャパン株式会社

アルコール分:35%

原産国:オランダ

価格:800円(50ml)

※税込価格

 

◎どういうお酒?

香り高きコーヒーのフレーバーが魅力的。

さらっとした口当たりながら濃厚でリッチな味わいです。

フレーバードウォッカ市場唯一のコーヒー抽出製法によって造られたエスプレッソウォッカです。

ロックや水割りがオススメ。

 

 

【飲み方】

ストレート

 

【感想】

エスプレッソの香ばしさ?やスイーツのような甘さも伝わってくる香り。

飲んでみると、甘くて美味しい♡

飲み終わった後は、お口の中がエスプレッソ感で溢れます。

天然のフレーバーだからこそ、違和感なく味わえて飲みやすさもあります。

 

 

★★★

 

フレーバードウォッカを飲んだのは、今回が初めてでした。

私はこのジャンル自体を知らず、飲んでみると純粋なリキュール以上に飲みやすくて衝撃的でした。

お酒としての輪郭がハッキリしていて、堂々としている感じ。

 

私が飲んだエスプレッソをはじめ、

 

ラズベリー

 

ココナッツ

 

メロン(広告は750mlです)

 

などなど、全23種類あります。

ヴァンゴーのウォッカは130年以上の経験と伝統の技を持ち、世界最多の品揃えです。

さらに、酒類評価の世界的脅威ポール・パクルト氏から「極上の味わいのフレーバードウォッカ」という評価を受けています。

ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの地であるオランダからの直輸入ということで、ボトルラベルも納得のデザインですね。

vangogh.co.jp

 

 

★★★

 

ウォッカはこれまで3本をレビューしてきました。

あまり積極的に飲んでいなかったジャンルなので、かなり少なめです。

hinata0513.com

 

hinata0513.com

 

hinata0513.com

 

 

「甘いお酒が飲みたい時はリキュール」という概念は、今回のフレーバードウォッカで崩れ去りました。

いやいや・・・リキュール同様に甘くて、雑味が無くて美味しいんですけどー(゚Д゚)ノ!!

この衝撃、一度味わったら虜になりそうです(笑)。

ということで、違うフレーバーのフルボトルを買いました(*ノωノ)

こちらもまた、改めてレビューします☆

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました♫

 


その他のお酒ランキング

 


洋酒ランキング

 

疾風のごとくやってきた、旨味ある『麦山猪』☆

 

来てくださり、ありがとうございます☆彡

 

今回は、焼酎の『麦山猪』をいただきます。

 

【今回のお酒】

名前:麦山猪(むぎやまじし)

ジャンル:焼酎

製造者:すき酒造株式会社

アルコール度数:25度

原材料:麦(国産)、麦麹(国産)

価格:1400円くらい(720ml)

 

◎どういうお酒?

『麦山猪』はあえて黒麹を使用し、一世紀の時を超えた和甕で全量和甕仕込みされています。

通常なら長期熟成させることで味わえる旨味や香りを、一年半程という短い熟成期間で再現しました。

麦感がしっかりとしていて、香ばしい香りや甘味を楽しめます。

本数・期間共に限定での販売。

 

 

【飲み方】

お湯割り

 

【感想】

優しい麦の香り。

ほのかな甘味と香ばしさ、芋焼酎とは違う「ホクホク感」のようなものもある気がします。

口当たりが軽くて飲みやすいです。

 

★★★

 

すき酒造さんのお酒は、『本格焼酎  内山』に続いて2本目になります。

この時の記事で、『麦山猪』も既に紹介していました。

hinata0513.com

 

なので、満を持してようやく飲むことができました。

 

山猪シリーズには、この他に芋と紅芋の山猪があります。

 

 

ちなみに☆

須木の猪は『山猪』と言われています。

通常の猪よりも険しく奥深い山々を駆け巡るため、抜群の速さで疾風(はやて)の猪なのだそう。

「疾風のごとく」という名言と、短い熟成期間で長期熟成の味わいを再現できたことが、『麦山猪』という銘柄の由来になっています。

 

また、焼酎造りの伝道師と言われる黒瀬杜氏のもとで多くの技術を伝承した内嶋杜氏が酒造りを行っています。

suki-syuzo.jp

 

 

★★★

 

黒瀬杜氏は、かつては九州など各地にいらっしゃいましたが、現在では数名程なのだそうです。

酒造りは大変な仕事だと思われますが、お酒は私たち消費者にとって日常を支えてくれる非常に有り難いものです。

蔵元だけでなくお酒に携わる業種の方々にも感謝をしつつ、私もそういう方々を支えられる1人になっていたら嬉しいですね。

もちろん、適量を楽しむことには努めます(笑)ヽ(^o^)丿

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪

 


その他のお酒ランキング

 

国を越えたビールがもたらす幸せ、『ミッケラー ピーター、ペール&マリー』☆

 

来てくださり、ありがとうございます☆彡

 

今回は、クラフトビール(缶ビール)の『ミッケラー  ピーター、ペール&マリー』をいただきます。

 

名前:ミッケラー  ピーター、ペール&マリー

ジャンル:クラフトビール

輸入者:ウィスク・イー東京

アルコール分:4.6%

原材料:麦芽、ホップ、オート麦

原産国名:ベルギー

価格:400 円くらい

 

◎どういうお酒?

アメリカンホップ(センテニアル、アマリロ)をふんだんに使用したホッピーなペールエール

グルテン含有量を一定基準以下に抑えたグルテンフリー(※)タイプで、グルテン含有量は5ppm(mg/kg)以下です。

パイナップルや桃などフルーツの甘いアロマやフレーバー、モルトの甘味、ホップの苦味がバランスよく調和した味わいです。

 

グルテンフリー

小麦や大麦・ライ麦などに含まれるタンパク質の一種『グルテン』を一定レベル以上含まないという意味で" ゼロ "ではありません。

このビールが造られたEUにおける「グルテンフリー」の基準は「グルテン含有量20ppm(0.002%)未満」です。

 

【飲み方】

冷やしてそのまま

 

【感想】

優しい麦の香り。

飲んでまず一言、「美味しい!」。

苦味が絶妙で後味はスッキリして飲みやすいです。

フルーツフレーバーとビールの良いとこ取りのような、私好みのビールでした。

 

 

★★★

 

『ミッケラー』は、デンマークの首都コペンハーゲンで2006年に誕生しました。

コンセプトは「おいしいビールづくり」に常に挑戦すること。

世界中の才能ある醸造家や企業とのコラボレーションにより造られる革新的なビールの数々はビールファンだけでなく世界最高峰の星付きレストランをも魅了しています。

今回のグルテンフリーのものをはじめ、

 

トロピカルフルーツの味わいにホップの苦味が効いた軽やかな『エバーグリーン』

 

フルーティアロマが弾ける『バースト』などが人気です。

 

 

東京には、『ミッケラー東京』という素敵な場所があるそうです。

こちらではミッケラーをはじめ、世界から厳選したクラフトビールを常時20種類取り揃えているとのこと。

色々飲み比べができるのは良いですね☆

mikkeller.jp

 

 

★★★

 

ミッケラーはデンマーク発のクラフトビールと言われていますが、缶をよく見てみると原産国はベルギーでした。

自前の醸造所を持たず、色々な醸造所の設備を借りてビールを造っているようです。

ベルギーには非常にクオリティの高い設備や技術のある醸造所があり、そちらで製造しているとのこと。

デンマーク産のビールでもなく、ベルギー産のビールでもない・・・

『ミッケラー』というブランド。

それは国や地域で分けることができない、ビールの美味しさを表現する新たな方法ではないかなと思いました。

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました♫

 


その他のお酒ランキング

 


洋酒ランキング