来てくださり、ありがとうございます☆彡
今回は、日本酒の『GOZENSHU9』を頂きます。
【今回のお酒】
名前:GOSENSHU9(NINE) レギュラーボトル
ジャンル:日本酒
製造者:御前酒蔵元 株式会社 辻本店
アルコール度数:15%
日本酒度:+5.0
酸度/アミノ酸度:1.4/1.4
価格:2860円(1800ml、税込)、990円(500ml)
◎どういうお酒?
熟成を経て、雄町米由来の濃醇な旨みと、「菩薩もと」ならではの特徴的な酸が際立つ、スッキリ旨口系純米酒です。
お料理と合わせるなら、脂がのった旬のお刺身や鰻、ハードタイプのチーズ(ミモレット・コンテ)がおすすめです。
よく冷やしてそのまま、またはお燗でどうぞ。
※公式サイトより引用
【飲み方】
「冷や」
【感想】
甘すぎず、後味がスッキリしています。
様々な食事との相性が良いお酒だと思います。
私はギョーザを食べながら、美味しくいただきました。
外で飲むお酒も良いですが、家で食事をしながら飲めるのが一番幸せかなぁ~と思います。
~GOSENSHU9について~
のれんの町・勝山にある御前酒の蔵元「辻本店」。
岡山県内初の女性杜氏・辻麻衣子さんを筆頭に、9人の若手蔵人による「自分たちと同世代の若者に愛される酒を造りたい」という想いを実らせた日本酒が、「GOSENSHU9」です。
味の決め手になるのが、酛(もと)づくり。
このお酒には、日本最古の製法「菩提酛(ぼだいもと)づくり」を採用しています。
幻の酒米・雄町米を100%使い、蔵付の天然乳酸菌を用いて仕込むため、フルーティーな風味となめらかな飲み口が実現します。
”その季節に一番美味しい日本酒”をテーマにした期間限定商品もあります。
また、GOSENSHU9はレギュラーボトルの他に、現在は下記の種類があります。
・ブラックボトル:しぼったお酒を火入れし、秋まで熟成させ、加水調整した「秋上がり」タイプの純米酒
・ホワイトボトル:出荷当初はフレッシュな辛口。熟成に従い、雄町の持つ米の甘みが現れます。「生酒」。
・ブルーボトル:しぼりたてのお酒を生のまますぐにビン詰めし、冷蔵保存&熟成させたとてもデリケートなお酒。夏にぴったりなスムース&フルーティ。
・イエローボトル:岡山県北・久米郡久米南町で育った上質のゆず果汁を使用。GOSENSHU9をブレンドした、日本酒ベースのゆずリキュール。ゆずの風味を生かすため、生のままビン詰めしています。
そして今回、私もボトルに惹かれて「ジャケ買い」をしました。
女性の声を反映した、スタイリッシュでスリムなボトルが素敵です。
御前酒 純米 美作 720ml 辻本店 岡山 真庭市 日本酒
- 価格: 1157 円
- 楽天で詳細を見る
[rakuten:meishu-honpo:10004287:detail]