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今回の記事はnezuの担当です。
今日はイギリスのジン『サイレントプール 10th アニバーサリー』をいただきます。

【今回のお酒】
名前:『サイレントプール10th アニバーサリー』
ジャンル:(クラフト)ジン
生産国:イギリス
製造者:サイレントプール蒸留所
アルコール度数:43度
ボタニカル:ジュニパー、アンゼリカ、オリス、ジンジャー、フレッシュライム、カモミール、エルダーフラワー、スペアミント、洋ナシ、ヘザーハニー、バニラ
価格9500円程度(1000ml)
公式HP:
※宮崎市のBAR『tie & loose』さんにて
◎どういうお酒?
サイレントプール自体の情報については以前の記事や公式HPをご覧ください。
今回ご紹介するのはサイレントプールジンの10周年記念ボトルになります。
以下、言い訳といいますか、後悔の入った愚痴になりますのでご了承ください。
飲んで思った心の声↓
「派生商品多くて、もう追わなくてもいいかな~と思ってた頃に面白さ特大の商品を出すのって簡便してください(泣)」
サイレントプールはボトルデザインと味わい、共に優れた、プレミアムジンの中堅の位置あるジンだと思います。
通常品はもとより、シトラス強調の『レアシトラス』、ローズが華やかな『ローズエクスプレッション』、その他『コロネーション』や日本限定品と派生商品も度々製造しています。
中堅とはいえプレミアムジンの大御所ともいえるタンカレー並みに商品開発に力を入れているよう思えます。(たぶんタンカレーは日本未入荷も結構ありそう)
そんなこんなで、タンカレーですら揃えられてないのに、サイレントプールまで揃えるのは厳しいよ!某所で限定品転売されてるよ!めちゃくちゃ高いの販売されたからそもそもコンプリート無理だよ!という感じで情報を精査しておらず、10周年記念ボトルも、
「度数が高くなったり、ちょろっとボタニカルが変わったくらいじゃなかろうか」
とスルーしてました。
ああ、もう10周年なんだ、時間がたつのは早いな~くらいしか思ってませんでした。
【飲み方】
ストレート
【感想】
うまい。香りはハーバルでピリッとした要素あり。
味わいがハーバル・フローラル・シトラスのバランスが取れている。
特筆すべきは酒質の滑らかさ、恐ろしいほどのスムースな入り。
あまりいいたくないですが、水のような感触。
ロンドンドライジンか?と言われると難しいのですが、超上質なスピリッツの前にはどうでもよいことでしょう。
おそらくその要素に貢献しているのは、ブレンドされた洋ナシのオードヴィー(ブランデー)の存在だらろうと思います。
ジンにオードヴィーをブレンドしてるってなんて贅沢な。
むしろオードヴィーを販売してください。

確かにジンの中でも高いのですが、よくよくみると容量が1リットルあるんで、そもそも高くて当然なんですよ。7000円くらいのボトルに様々な要素が加わって2000円程度増えたって感じなんですが、分かってたら全然普通に買いました。
人生においていくつかある、「あの時かっておけばよかったお酒」の一つに見事ランクインしました。
つまり、通常ではもう買えないお酒です。
BARで飲めるのが幸いですが、色々な意味で手元に置いておきたかった一本です。
ただ周年記念で10という文字が刻まれたのではなく、大きな意味合いを持ってだされた10周年記念ボトルだと痛感させられました。
変なレビューになって申し訳ありませんが、最後までお読みいただき、ありがとうございます!
↑最初限定品だったけどレギュラー化したローズ。だから慌てなくてもいいかって思ってしまった。