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今回の記事はnezuの担当です。
今日はスコッチウイスキーの『マッカラン10年』(終売)をいただきます。

※写真はだいぶ昔のもの。昔の自分のブログより転載
名前:『マッカラン10年』
製造元:マッカラン蒸留所
アルコール度数:40度
価格:3000円程度/700ml
公式HP:
◎どういうお酒?
マッカラン自体は今更私が説明するまでもなく、スコッチシングルモルトの中でも抜群に知名度が高い蒸留所です。
大手のサントリーさんが取り扱っていたのもあり、ひと昔前は『ラフロイグ10年』とよく並んでみかけましたし、『マッカラン12年』は値段も一緒くらいだったと思います。
(逆にラフロイグが10年で5000円のため、マッカラン12年(5000円)より高級品だと思っていた)
ウイスキーブームが広がるのと同様に、マッカランの値段もどんどん上がっていき、リニューアルの際に12年のものが8000~10000円くらいになります。
当初私はマッカラン12年のハーフボトル(リニューアル前)が家にあり、チビチビのみつつも、1時間酒屋でにらめっこして買ったラフロイグ10年の方が好みだったのでだんだん飲まなくなり・・・。
その時期はお酒を買い始めた時期ということもあり知識もなく、色々な酒屋を回って楽しんでいました。
そんなとき、地方の酒屋で『マッカラン10年』が置いてあり、値段も3000円台。
「あれ、マッカランに10年とかあるんだ?」
と思いながら、しかしマッカラン12年がそこまで私にはぐっとこなかったので買うか悩んでやっとかっと買った感じです。
後で調べてそのボトルがだいぶ古いことが分かりました。
しばらくして開栓したのですが、何回目かの時にまさかのコルク折れを初体験。
コルク屑を濾して、『ニッカ・フロム・ザ・バレル』の空き瓶に詰め替えしました。
ボトルと中身が違うので、本当に自分専用のお酒となってしまいました。
【飲み方】
ストレート
【感想】
アルコール感が多少ありながらもレーズンのような甘さとウッディさが感じられる香り。
入りはスムースでレーズンの程よい甘み、徐々に酸味と苦みが感じられ、後味はさっぱりして余韻はさほど長くない。
現行のマッカラン12年を持っていないので比較できないけれども、当時の自分の記憶としては「12より美味しいような?」という強い印象が残っている。
開栓してだいぶ時間が経過している+詰替えを行っているという条件下でありながら、一つ前のアベラワー10年(シェリーカスク)と比べても、私にとって嫌な部分が少ないのはマッカランのほうでした。
作った時代や販売の背景が違うので同列に語ることはできませんが、こうしたマッカラン10年が3000円台で買えてた時代はどういう時代だったのだろう?と考えるとワクワクすると同時に、「もっと早く飲み始めていたら」という悔しさもあります。
しかしながらその時代はネット通販なんてなかったはずですので、お酒自体を買うことが難しい(特に地方都市は)と思うといいことばかりではありませんね。
貴重なお酒でありつつも、詰替えしてる関係で早く飲み切りたいとも思うのですが、地元に飲み友達がいないので(流石にBARに持ち込むわけにはいかず)チビチビのんでいくしかないですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございます!
↑現行マッカラン。落ち着きつつあるとはいえ、まだまだいい値段
↑現行アベラワー。流石に旧ボトルは見かける機会が減りました