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ラムの勉強シリーズで、スペイン系のラムについて調べてみました。

主な銘柄
ディプロマティコ レセルバ エクスクルーシバ
(ベネズエラ)
ロンサカパセンテナリオ23年
(グアテマラ)
味わいの傾向
同じスペイン系でも、島と大陸のものという二つの系譜に分かれています。
島のものであるプエルトリコ産やドミニカ共和国産はキューバ同様の性格を持つものが多いそう。
キューバンラムのコンセプトは『ロン・リヘロ』で、ライトラムという意味を持つ。
これはストレートで飲み続けられるような、当たりの優しい味わいを指す。
また、度数も低めの商品が多い。
一方で大陸ものはボディが厚く、しっかりとした甘みを感じるとのこと。
このような甘口のラムはシガーとの相性が良いそう。
製法の傾向
島ものは19世紀にドン・ファクンド・バカルディ・マッソがキューバ革命のときに亡命した造り手たちによって、ドミニカ共和などにも伝わり、定着しました。
一方で大陸ものはもともとスペインから伝わったシェリーやシェリーブランデーの技術を踏襲しており、今でもソレラシステムなど、シェリーの手法を使って造られています。
~スペイン系ラム~
カリブ海地域/キューバ共和国
ハバナクラブセレクシオンマスターズ(P60)※ラム酒大全のP数
サンティアゴ・デ・クーバカルタ・ブランカ(P62)
カリブ海地域/ドミニカ共和国
ブルガル1888(P88)
ロンバルセロインペリアル(P90)
ロン・マツサレムグランレセルバ 23(P92)
カリブ海地域/プエルト・リコ
バカルディスペリオール(P96)
中央アメリカ/グアテマラ共和国
ロン・サカパ・センテナリオ 23(P178)
中央アメリカ/パナマ共和国
ロンアブエロ 12年(P186)
南アメリカ地域/ベネズエラ・ボリバル共和国
ディプロマティコレセルバ・エクスクルーシバ 12年(P194)
★★★★★★★★
「スペイン系」と一括りに言っても、大まかに島と大陸で味わいの違いがあり、何より種類の多さには驚きます。
これからもお酒を通して世界旅行を楽しみます★
最後まで読んでくださり、ありがとうございました♫
※nezuの補足
スペイン系ラムは比較的入手しやすいものもあり、そして味わいもとっつきやすいものが多い印象。入門用として向いてそう。
↑我が家定番のディプロマティコ
↑BARにいったらだいたい置いてある