ひなたのお酒レビューブログ

hinataとnezuによる、お酒、宮崎満喫ブログ!

贅沢な味わいと香りが広がる、至高の『ロン サカパ センテナリオ23年』☆

 

来てくださり、ありがとうございます☆彡

 

今回はhinataが担当します♪

ラムの『ロン サカパ  センテナリオ23年』をいただきます。

量り売りを購入しました。

(謎の茶色い液体で証明するものがありませんが、悪しからず(/ω\))

 

【今回のお酒】

名前:ロン サカパ  センテナリオ23年

ジャンル:ラム

製造者:リコレラ  サカパネカ社

輸入者:ディアジオ  ジャパン株式会社

アルコール分:40%

原材料:サトウキビ

価格:5500円~6000円くらい(700ml)

 

◎どういうお酒?

6~23年熟成したラムのブレンド

甘いバタースコッチ、スパイスの効いたオーク、レーズンが見事に重なり合った味わい。

これは『ソレラ・システム』という熟成工程によってもたらされたものです。
極上の甘味と複雑で芳醇なコクがあり、ストレートはもちろん、ロックやカクテルベースとしても真価を発揮する1本です。

 

 

【飲み方】

ストレート

 

【感想】

甘味が強くてコクがあり、美味しい!

ストレートでも飲みやすくてビックリしました。

温めても美味しそうな気がします。

 

 

★★★

 

天国に一番近いと言われる蒸留所で造られているのが『ロン サカパ』。

それは海抜2300メートルで雲よりも高い場所で熟成されるからです。

古代マヤの歴史が息づくグアテマラの緑豊かな大地と気候のもとで造られています。

 

ボトルに巻き付けられている『ペタテ』は、かつてマヤ王族だけが扱う事を許されており、「天地の融合」と「時と空間の融合」が象徴されたもの。

このお酒が造られる環境やプロセスにも共通しています。

 

『ロン サカパ』のラインナップは今回飲んだ23年だけでなく、

 

『XO』

 

『12年』があります。

 

www.diageo.com

 

 

★★★

 

「天国に一番近い」と聞いて思い出したのが、TOKIOの松岡さんが出演されていた『天国に一番近い男』というドラマです。

陣内孝則さんが天使という謎の男の役で、神が課すという命題を2人で1つずつ達成して、松岡さんが人間として成長していくお話。

1999年のドラマで、もう24年前なのですね(゚Д゚)

面白かったなぁ~☆

 

最近、楽しみにしているドラマと言えば、年末の『孤独のグルメ』です!

ゴローさん(松重豊さん)が大好きで、今年はどこに出張で行くのかなぁ~とワクワクしていますヽ(^o^)丿

最後まで読んでくださり、ありがとうございました♫

 

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