ひなたのお酒レビューブログ

hinataとnezuによる、お酒、宮崎満喫ブログ!

樽貯蔵で麦の旨味がギュッと詰まった、『月の女神』☆

 

来てくださり、ありがとうございます☆彡

 

今回は、焼酎の『月の女神』をいただきます。

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【今回のお酒】

名前:月の女神

ジャンル:焼酎(麦焼酎

企画・発売元:株式会社大阪屋

製造者:明石酒造株式会社

アルコール度数:38%

原材料:麦、麦麹、米麹

価格:1000円前後(160ml)

 

◎どういうお酒?

厳選された大麦を主原料に造られた原酒を木樽にてじっくり貯蔵熟成。

『月の女神』の商品名のとおり、歴代の女性杜氏が丹念に仕上げた逸品です。

38度でバランス良く仕上げた焼酎は、麦本来の旨味やコクに、樽貯蔵特有の上品で濃厚な味わいと風味を感じることができます。

女人が愛した、琥珀色の雫です。

 

【飲み方】

お湯割り

 

【感想】

薄い琥珀色をしています。

心地良い麦の香ばしい香りと共に、一口。

じんわりと旨味・コクを感じつつ、樽香も味わえます。

味わいはウイスキーをイメージしちゃいました。

原酒でアルコール度数は高めなので、多めのお湯で割って調整しました。

原料や貯蔵方法など、すべての個性が「まあるく」バランス良く収まっているお酒です。

 

 

★★★

 

今回のお酒は、宮崎市の中心街にある酒屋さん『大阪屋』さんで購入しました。

そして、ココでしか購入できない限定品『GOSSO(ごっそ)』シリーズです。

宮崎の焼酎の美味しさや楽しさをもっと気軽に、より多くの人に知ってもらうために生まれたものだそう。

手のひらサイズの可愛い小瓶が見た目にも楽しく、" ご馳走 "という方言の" GOSSO(ごっそ) "という名前が宮崎らしくて良いですね。

 

このシリーズは全部で8種類あります(以前は9種類あったようです)。

全種類の半分ほどは、大阪屋さんの限定品です。

瓶はスタッキングできるようになっており、他の種類と重ねたくなります。

私はあと1種類購入しているので、こちらもまたレビューできたらと思っています。

www.oosakaya.co.jp

 

それから先日、11月1日は『焼酎の日』でした。

私は都合により普段通りの宅飲みで終わりましたが、外出先で楽しく飲まれた方もいるのではないでしょうか。

家で楽しみつつ、飲食店では飲んだことのない焼酎を選んでみたりして、新しい発見をしていきたいですね。

 

【月の女神の通常品です】

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました♫

 


その他のお酒ランキング

 

香り豊かで伝統と新しさが共生するテキーラ、『カジェ23』☆

 

来てくださり、ありがとうございます☆彡

 

今回は、テキーラの『Calle23(カジェ23)』をいただきます。

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【今回のお酒】

名前:Calle23(カジェ23)

ジャンル:テキーラ(ブランコ)

輸入者:(有)サトー酒店

アルコール分:40%

原産国:メキシコ

価格:3960円(750ml)

※税込価格

 

◎どういうお酒?

独自酵母を使った原酒を40%まで加水してそのままボトリング。

伝統的なテキーラの原材料であるアガベアスルと、クリエイターであるソフィー氏が見出した酵母が織りなす香り豊かなテキーラ

 

 

【飲み方】

ストレート

 

【感想】

爽やかでフルーティーな香り。

ブランコだけど口当たりが軽く、まろやかな印象を受けます。

まずは甘味が先行し、最後にちょっとスモーキー?さを感じました。

飲み始めと終わりで印象が変化する、美味しくも面白いテキーラだと思いました。

 

 

★★★

 

カジェ23を生みだした、クリエイターのソフィー・デコベック氏。

大学在学中にハリスコ州テキーラ蒸留所を訪れた際、そこにあるすべてのもの、人や自然そしてテキーラに魅了されたのがキッカケなのだそう。

彼女は生物工学の博士号を取得、そして発酵に関しても学んでいたとのこと。

南アフリカやフランスの蒸留所で仕事に就いたのち、再びメキシコの地を訪れ、テキーラ造りが始まったそうです。

 

カジェ23には今回のブランコの他に、レポサドやアネホはもちろん、高糖度のアガベを使用して通常より高い度数でボトリングしたクリオージョなどがあります。

熟成クラスごとに異なる酵母を使用し、ステンレス製の圧力釜である『アウトクラベ』でアガベを調理。

そして銅製コイルを内蔵した、ステンレス製の単式蒸留器を使用しています。

 

ソフィー氏は長年受け継がれてきた手法に最先端の生化学・生物工学の知識を取り込み、伝統を受け継ぎながらテキーラ業界に新しい風を送り込んでいます。

liquor-sato.com

 

 

★★★

 

私はお酒で価値観を覆される経験が度々あります。

テキーラも、そのひとつ。

度数や熟成期間で差はあるものの、私にとって「飲みやすくて美味しいお酒」の仲間入りをしました。

『百聞は一見に如かず』という言葉のように、やっぱり体験してみないと分からないものですね。

 

ソフィーさんやテキーラ道場の前田さん、サトー酒店さんのご縁により日本への輸入が実現した「熱き」テキーラ

その想いを想像しながら、今日も日本のどこかで私と同じように味わう人がいることでしょう☆

 

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最後まで読んでくださり、ありがとうございます♬

 


その他のお酒ランキング

 


洋酒ランキング

 

バランスのとれたスッキリした味わい、『加賀纏』☆

 

来てくださり、ありがとうございます☆彡

 

今回は、『加賀纏(かがまとい)』をいただきます。

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【今回のお酒】

名前:加賀纏  純米辛口

ジャンル:日本酒

製造者:株式会社  福光屋

アルコール分:15度

原材料名:米(国産)、米麹(国産米)

精米歩合:65%

価格:933円(720ml)

※税抜価格

 

◎どういうお酒?

契約栽培・酒造好適米100%使用。

酸味と旨味のバランスのとれたキレの良いすっきりした辛口です。

 

 

【飲み方】

 

【感想】

純米辛口ということもあり、爽やかでスッキリした印象を受けます。

私は酸味をあまり感じず、旨味をしっかりと味わえました。

食中酒にも最適で、宅飲みには重宝しそうです。

私は「冷」で飲みましたが、これからの季節はお燗も美味しそうだなぁ~と思いました。

 

 

★★★

 

福光屋は1625年(寛永二)年創業の金沢で最も長い歴史を持つ酒造です。

1960年から取り組む契約栽培米と、霊峰白山の麓より百年の歳月をかけて辿り着く清冽(せいれつ)な仕込み水、先端の裏づけを得ながら進化し続ける蔵人たちの伝統技術により、2001年に純米蔵を実現。

生産高万単位の酒蔵では日本初の純米蔵です。

現在では長年培ってきた米醗酵技術を生かし、化粧品や商品開発にも取り組み、日本文化としての日本酒を国内外に発信するために直営店『SAKE SHOP 』を展開しています。

www.fukumitsuya.co.jp

 

 

★★★

 

福光屋さんは長い歴史のある酒造さんですが、ホームページがとても見やすく、幅広い事業展開にも驚かされました。

伝統を守りつつ、新しい事に挑戦していく姿勢は素晴らしいですね。

 

ちなみに・・・

私は新しい事を始める際、頭で考え過ぎて行動に移すまでに時間が掛かります(汗)。

なので、考えるのはできるだけ最小限にして、フットワークを軽くするように努めています。

自分らしさを受け止めつつ、それに固執し過ぎず柔軟に生きられたら良いなぁ~と日々、自分自身に言い聞かせています(笑)。

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました♪

 


日本酒ランキング

 


その他のお酒ランキング

 

飲む人の心を動かす琥珀色の焼酎、『元老院』☆

 

来てくださり、ありがとうございます☆彡

 

今回は、焼酎の『元老院(げんろういん)』をいただきます。

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【今回のお酒】

名前:元老院

ジャンル:焼酎

製造者:白玉醸造株式会社

アルコール度数:25%

原材料:麦(豪州産)、さつまいも、麦こうじ、米こうじ

価格:780円~1500円くらい(720ml)

 

◎どういうお酒?

麦焼酎の香ばしく軽やかな旨味と、芋焼酎の甘くふくよかな味わいがバランス良くブレンドされています。

さらに、樫樽による長期貯蔵熟成を経て、まろやかさのある逸品に仕上がっています。

『魔王』の姉妹品と言われています。

 

 

【飲み方】

お湯割り

 

【感想】

焼酎としては琥珀色が新鮮に感じます。

麦の香ばしい香りに包まれ、飲んでみると・・・

まるでウイスキーのような味わい!

ウイスキーのお湯割りを飲んでる?」という感覚になりました。

芋の甘みも感じ、焼酎からウイスキーへと繋がるような、不思議で幅広い味わいを楽しめます。

 

 

★★★

 

白玉醸造は1904年(明治37年)に創業し、約120年間にわたり大隅半島の最南端にある本格焼酎メーカーとして地元に愛されてきました。

蔵元は鹿児島県錦江町にあり、プレミアム焼酎の『魔王』が有名です。

 

今回の元老院は、ラベルの裏側に「特別な待遇を受けたお酒」と書かれています。

また、『舜泉』とは故事で「お酒」を意味するとのこと。

蔵元の人となりが影響している神秘的なロマンと真心が秘められている深い味わいのお酒です。

 

白玉醸造では元老院の他に、『白玉の露』、『天誅(てんちゅう)』、『さつまの梅酒』があります。

 

 

★★★

 

実はつい最近、焼酎が好きになりました。

洋酒のほうが好みだった私が突然、地酒と向き合えるようになり驚いています(笑)。

そして今回の元老院は一般的な焼酎とは違う味わいなので、焼酎の奥深さにも気付かされました。

私はお湯割りで飲みましたが、ロックやストレートのほうがより楽しめるかなぁ~と思います。

プレミアム焼酎となっている『魔王』も気になりますが、まずは手の届く範囲から攻めていきます(笑)。

 

普段、焼酎を飲まないウイスキー好きな方にオススメしたい1本です。

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪

 


その他のお酒ランキング

 

爽やかな旨味が晩酌の良き「お供」になる、『朝日山 純米吟醸』☆

 

来てくださり、ありがとうございます☆彡

 

 

私事ですが・・・

今月で、ブログを始めて1年が経ちました。

色んな方々とのご縁があったからこそ、ここまで続けて来られたと思っています。

『スター』を付けたりコメントをしてくださったり、遊びにきてくださること、本当に感謝しています。

これからもマイペースではありますが、よろしくお願いします(*^^*)

 

 

それでは本題に戻って・・・

今回は、日本酒の『朝日山  純米吟醸』をいただきます。

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【今回のお酒】

名前:朝日山  純米吟醸

ジャンル:日本酒

製造者:朝日酒造株式会社

アルコール分:15度

原材料名:米、米こうじ

精米歩合:55%

日本酒度:+2.0

酸度/アミノ酸度:1.1/

価格:1210円(720ml)

※税込価格

 

◎どういうお酒?

透き通った穏やかな香りで、口に含むと爽やかなうまみを感じる純米吟醸酒です。

冷酒でもぬる燗でも香味の良さを楽しめます。

 

【飲み方】

 

【感想】

ふわっと鼻を抜ける穏やかな香り。

華やかさもありつつ、あっさりした味わい。

そして旨味を堪能できるので、食事と共に一緒にいただくと、より満足感が得られやすいと思います。

私は和食と共に楽しみましたが、様々なジャンルのお料理とのペアリングを考えるのも良いですね。

 

 

★★★

 

朝日酒造は新潟県長岡市にあります。

品質本位の酒造りを追求し、お客様の「美味しい」にまっすぐ向き合い続けています。

その象徴となるのが、1985年に誕生した『久保田』。

変わりゆく時代とお客様の声に耳を傾け、" 淡麗辛口 "という日本酒の新たな方向性を確立しました。

 

朝日山の他にも、純米大吟醸の『洗心(せんしん)』や『継(つぐ)』などがあります。

www.asahi-shuzo.co.jp

 

 

★★★

 

毎回、記事を書くたびに酒造さんのホームページを訪問させてもらっています。

今回の朝日酒造さんで『継』の精米担当をされている、佐藤謙仁さんのお話が素敵だなと思いました。

 

「ひとに勝とうと思うな。自分に勝て。」

 

これは最初にお勤めされた、酒販店のご主人に教えられた言葉なのだそう。

ひとに勝ったらその時点で終わってしまうけど、「自分に勝つ」ということは、常に今の自分を越えていける。

つまり、永遠に進化できるということ。

 

 

何かを始める、続けるにしても、結局は自分次第。

進むのか、立ち止まるのか。。。

 

最近は陽が落ちるのがすっかり早くなってきました。

1日1日、時間を大切に過ごさないと、あっという間に終わってしまいますね。

休み休みしながら、適度な歩幅で進んでいきたいですね。

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました♪

 


日本酒ランキング

 


その他のお酒ランキング

 

幸せ運ぶ、柔らかな味わい『まーらん舟33度』☆

 

来てくださり、ありがとうございます☆彡

 

今回は、焼酎の『まーらん舟33度』をいただきます。

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【今回のお酒】

名前:まーらん舟33度

ジャンル:焼酎

製造者:有限会社  富田酒造場

アルコール度数:33%

原材料:黒糖(徳之島産)、米麹(国産米)

価格:2500円(500ml)

※税込価格

 

◎どういうお酒?

黒糖焼酎は、日本国内では奄美群島だけに製造が認められた焼酎。

島の文化です。

富田家ルーツの島・徳之島は徳南製糖で造られる黒糖からは、サトウキビの青々しさや磯・藻などを感じさせ、その個性は島の味そのもの。

口当たりは柔らかくも濾過を抑えたことで、その黒糖味を存分に感じられる焼酎です。

 

 

【飲み方】

お湯割り

 

【感想】

黒糖の香りなのか、とても優しい雰囲気を醸し出しています。

お酒の紹介にも書いたように、口当たりが柔らかく、とても飲みやすいです。

飲み終わった後も口の中はスッキリしていて、「焼酎臭さ」を感じさせません。

アルコールは少し高めですが、気になりませんでした。

上品でコクがあり、美味しくて飲むのが楽しくなります。

 

 

★★★

 

昭和26年創業の富田酒造場は、奄美大島名瀬市にあります。

黒糖焼酎の蔵元の中でも極めて生産量が少ないのだそう。

昔のトロ味のある黒糖焼酎を造りたいと考えた富田専務が、原材料となる黒糖探しから始め、出会ったのが徳南製糖の黒糖でした。

この黒糖は薪で焚くなど手作業で製造されており、出回る量が非常に限定されていて「幻の黒砂糖」とも言われています。

 

『まーらん舟』という酒名は、馬鑑船に由来します。

馬鑑船は、奄美琉球・中国大陸・東南アジア間を航海し、琉球王国の繁栄を支えていた貿易船の名前とのこと。

「貿易船」=「幸せ」、それが転じて「幸せを運ぶ舟」として縁起の良いものとされています。

そして、アルコール度数の33度は『南=サザン=33』から来ているということです。

 

『まーらん舟』は33度の他に、25度や無濾過原酒などもあります。

 

★★★

 

1年に1回だけ出荷される、限定商品の『まーらん舟』。

丁寧に造られて、とても大切に育てられた娘さんのように感じました。

穏やかで柔らかく、優しい味わい。。。

私は今回が初めての黒糖焼酎でしたが、大好きになりました。

焼酎に馴染みのない方にこそ、オススメしたい銘柄です。

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました♫


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見た目の可愛さと、甘酸っぱさがクセになる♡『ノメルズ ハードレモネード オリジナル』☆

 

来てくださり、ありがとうございます☆彡

 

今回は、『ノメルズ  ハードレモネード  オリジナル』をいただきます。

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【今回のお酒】

名前:ノメルズ  ハードレモネード  オリジナル

ジャンル:缶チューハイ

製造者:コカ・コーラ

アルコール分:5%

原材料:果実(レモン(輸入)、グレープフルーツ)、スピリッツ、食塩、ジュニパーベリーエキス、果糖ぶどう、炭酸、香料、酸味料、酸化防止剤(ビタミンC)

価格:150円くらい(350ml)

 

◎どういうお酒?

ピンクグレープフルーツ果汁を加えた『ノメルズ  ハードレモネード  オリジナル』は、ごくごく飲みやすい、定番のレモネードらしい甘酸っぱさを楽しめます。

家庭内での食事や食後の時間、そして、一日からの開放にぴったりの味わいです。

果汁は20%です。

 

 

【飲み方】

ロック

 

【感想】

うすい黄色で、レモンの香り。

ハードレモネードなので酸味が強めですが、決して強すぎることのない絶妙な加減。

甘すぎず、飲みやすい。

後味もスッキリしていて、飲み疲れみたいなこともなくて良いですね。

 

 

★★★

 

「ハードレモネード」とは、はじけるレモネードにアルコールを加えた、アメリカで人気のお酒のこと。

『ノメルズ  ハードレモネード』は、コカ・コーラが手掛ける" ハードレモネード "の専門のアルコールブランド。

コンセプトは「夜を少しハッピーにする」、自前の車でスタートしたというもので『檸檬堂』が監修しています。

 

ラインナップは全部で3種類。

今回のオリジナルの他に、柚子フレーバーを加えた『サワー!サワー!サワー!』と、トニックフレーバーを加えた『ビターサワー』があります。

www.nomels.jp

 

 

★★★

 

テレビでCMを見かけてから、ずっと気になってました。

ポップなデザインと色が可愛い缶は、とても惹かれますね。

数あるお酒の中で、手に取ってもらうことを意識されてるのかなぁ~と感じました。

3種類全部を飲んで、飲み終わったら缶を並べてインテリアにしても可愛いかも?と思ってます。

お酒は液体なので、飲んでしまうと存在が無くなってしまって悲しいのですが(涙)。。。

ボトルや缶をあえて残して楽しむ方法も、少しずつ考えていけたら良いなと思う今日この頃です。

 

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました♪

 


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