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今回は、日本酒の『清酒 八海山』をいただきます。
【今回のお酒】
名前:清酒 八海山
ジャンル:日本酒
製造者:八海醸造株式会社
アルコール分:15.5度
原材料名:米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール
精米歩合:60%
価格:2125円(1800L)
※税込価格
◎どういうお酒?
「いい酒をより多くの人に」をかたちにした、八海醸造の真髄のお酒です。
普通酒でありながら原料米を60%まで精米し、低温発酵でゆっくりと丁寧に造っています。
淡麗なすっきりとした飲み口で、料理の邪魔をしないお酒です。
【飲み方】
冷
【感想】
口当たりが軽く、甘さは控えめの辛口。
スッキリとしているからこそ、飲み進めやすいです。
料理の味を引き立てつつ、飲んでいる間は夢中にさせられる・・・
どこか「謙虚さ」を持ちながら、透明感のある味わいは万能です。
★★★
今回のお酒のラベルを見て、前にも見たことがあるような懐かしい気がしました。
すると昨年、特別本醸造の八海山をレビューしていたことを発見。
記事を書いた本人も、すっかり忘れてました(笑)(・´з`・)
私が気になったのは、オーク樽で貯蔵した米焼酎『風媒花』。
和紙?っぽいラベルもまた魅力的☆
そして、八海醸造のある魚沼地方に、『魚沼の里』という様々なスポットが点在する場所があるそう。
雪室、見てみたいですね。
私の住む宮崎県は、山沿いでなければ雪と出会うことはほとんどありません。
雪景色をテレビで観るたびに、同じ日本でも地域によって全く違うなぁ~と感じます。
そういえば、かつて学生時代に修学旅行で北海道に行ったことがありました。
真冬の2月に制服+革靴で行ったため、凍結した歩道で滑る人が続出でした(笑)。
雪国での体験は今でも、宮崎では体験できない貴重な思い出です。
たまには知らない場所、慣れない土地を訪れることで、良い意味でカルチャーショックを受けるのも良いかもしれません☆
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最後までお付き合いいただき、ありがとうございました♪