ひなたのお酒レビューブログ

女性にもオススメできるリキュールやハイボールの紹介

マンガ『バーテンダー』を語りたい☆④

 

来てくださり、ありがとうございます☆彡

 

 

今回は、マンガ『バーテンダー』の4巻について語らせてください。

 

f:id:hinata0513:20201120212239j:plain

 

 

********

~目次~

vol.4 旅人のための一杯

 

Glass24 ふたつの顔

Glass25 お嬢さんのスピリッツ

Glass26 旅人のための一杯

Glass27 偶然のサービス

Glass28 後悔のグラス

Glass29 バーの隠し味

Glass30 バーテンダーの不幸

Glass31 バーの椅子

********

 

 

主人公の佐々倉溜は、ヒロインの来島美和に連れられて新宿のBarを訪れます。

偶然にも間違って入ったお店・・・

それは、かつて同じお店で修行した先輩・北方のお店だったのです。

 

北方の風貌や作るカクテルの変化に驚きつつ、過去のことを振り返る佐々倉。

バーテンダーは仕事ではなく『生き方』だと、師匠に教わりました。

 

ところが、その師匠は7年前にお店で倒れ、現在も入院中。

北方は家族のない師匠の面倒をみながら、今のお店を続けていたそう。

 

入院中の師匠に会いに行った際、以前と変わり果てた姿に驚く佐々倉。

バーテンダーという『生き方』とは・・・。

 

 お客さんが自分の人となりを忘れたとしても、お店で飲んだ一杯は忘れない。

それでいいと後悔しない。

バーテンダーとして、そういう生き方もアリだと教えられる佐々倉。

 

 

★★★

 

私は以前、医療従事者として働いていました。

高齢者施設で働いていたため、色んな利用者様と接する機会がありました。

今回の4巻では、その当時のことを思い出しました。

 

利用者様の中には、かつては偉い立場にいらっしゃった方や、たくさん働いて稼いできた方など、過去の経歴を知ると驚くこともありました。

逆に、家族との確執があったり、身寄りのない方などもいらっしゃいます。

 

私は利用者様が「高齢」になってから、つまり「今」の人となりしか分かりません。

過去に何があろうと、知らないのです。

 もちろん、利用者様だけでなく、人は誰しも「今」の姿だけで判断することも多いですよね。

 

 

私が人生の最期を迎える時に感じたい気持ちは、

 

「あ~良い人生だった!」

 

ということ。

何を頑張ったとか、過去の栄光に目を向けるのではなく、1日1日が穏やかで幸せかどうかが大切。

人それぞれ、どんな生き方をしたいか異なるからこそ、聞いてみたくなります。

 

私は「どんな仕事がしたいか」よりも、「どんな生き方がしたいか」で人生を考えたいなぁ~と思っています。