ひなたのお酒レビューブログ

hinataとnezuによる、お酒、宮崎満喫ブログ!

『ブロガーバトン』で振り返り&改めて自己紹介☆

 

来てくださり、ありがとうございます☆彡

 

前回の記事を更新してから間が空いてしまいました(;'∀')

 

今回は、ブロガーバトンの記事になります。

バトンを送ってくださったジークさん(id:Zeek-Goe)、ありがとうございます!

www.zeek-goe.xyz

 

ジークさんのブログは、丁寧かつ読者を大切にされているのが伝わってくる「お手本」のようなブログです。

1つのお酒に対して数種類の飲み方をレビューされていて、記事を読んで自分に合う飲み方を探すのが楽しくなります♪

そして、コメント等でブロガーさんとの交流も積極的に行っている姿は、私が猛烈に見習いたい部分です(*ノωノ)

 

それでは☆

こういうのが初めてなのでドキドキしてますが、さっそく書いていきます(・ω・)ノ

 

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★お気に入りの記事3つ

だいぶ悩みました♬

「お気に入りの記事」ということですが、私にとって「思い入れの深いお酒」のラインナップになりました。

 

ラフロイグ10年』(ウイスキー

スモーキーなウイスキーは何となく敬遠していました。

この記事を書いた当時は分かりませんでしたが・・・

だんだんと、煙たさの奥にある甘味を感じられるようになったことに感激しています。

香りのインパクトは強烈ですが、一度好きになると『虜』になりそうですね☆

hinata0513.com

 

 

『カスカウィン  ブランコ』(テキーラ

テキーラの印象は私にとって正直、あまり良いとは言えませんでした。

ところが、このお酒がそのイメージを払拭してくれました!

「食わず嫌い」ならぬ「飲まず嫌い」だっただけなのだと、深く深~く反省。

とても美味しいし、ある男性の情熱によって日本にやってきた素晴らしいお酒です。

初めてテキーラを飲むなら、まさにこの銘柄がオススメです☆

hinata0513.com

 

 

『銀鼠‐GINnez‐』(ジン)

ベースのスピリッツに焼酎を使用した、ジャパニーズクラフトジン

レモンや柑橘類の風味と焼酎が絶妙なバランスで融合しており、とても飲みやすくて美味しいです。

焼酎が得意ではなかった私にとって、大きな一歩をもたらしてくれました。

銀鼠を飲んで以来、焼酎に少しずつ目覚めていきました。

宮崎人で良かったなぁ~♡と思わせてくれた銘柄です。

hinata0513.com

 

 

★召喚したい人

ちゃちゃクロさん(id:od3673)です♪

www.whiskeywhisky.work

 

勝手に推薦してスミマセン(>_<)

ちゃちゃクロさんはブロガーの大先輩で、ウイスキーや多種多様な記事を書かれています。

1つ1つの記事が見やすく・分かりやすくまとめられています。

私の知らない情報を教えてくださり、いつも参考にさせてもらっています。

そして時折、読みながらクスっと笑ってしまう文章があるので親しみを感じます。

このブログにも来てくださり、いつもお世話になってます(*^▽^*)

本当にありがとうございます☆

既に回って来ていたらゴメンナサイ(´;ω;`)

 

 

★★★

 

以上がブロガーバトンの内容でした☆

不器用ゆえに時間がかかってしまいましたが(笑)、楽しくて良い経験になりました(*^-^*)

今後もぼちぼち記事を書いていきますので、お付き合いよろしくお願いします♥

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました♬

 

 


その他のお酒ランキング

 

フルーティーで甘く愛される味わい、『アイル・オブ・ジュラ オリジン 10年』★

 

来てくださり、ありがとうございます☆彡

 

今回は、ウイスキーの『アイル・オブ・ジュラ  オリジン  10年  スペシャルエディション』をいただきます。

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【今回のお酒】

名前:アイル・オブ・ジュラ  オリジン  10年  スペシャルエディション

ジャンル:ウイスキーシングルモルト

輸入者:有限会社 ウイック

アルコール分:40%

原産国:イギリス

価格:3000円くらい(700ml)

   

◎どういうお酒?

タトゥーのボトルデザインが施された、スペシャルエディション。

ファーストフィルのバーボン樽を使用することにより、フレッシュなフルーツとバニラの甘い香りを作り出しています。

スムースで飲みやすく、誰からも愛されるシングルモルト定番の味わい。

 

【飲み方】

ストレート

 

【感想】

琥珀色でフルーティーな香り。

軽やかで飲みやすく、リンゴやブドウをイメージさせるような甘味。

終始、爽やかで果実味溢れる味わいでした。

ストレートでもやわらかく、美味しくいただけます。

ウイスキーを飲み慣れてない方や、甘めの味わいが好みの方にオススメしたいです。

 

 

★★★

 

バイキング(※)の言葉で『鹿の島』を意味するジュラは、南北38km、東西13kmのスコットランド西岸に浮かぶ島です。

隣りにはアイラ島があります。

人口200人に対し、野生の赤鹿が5000頭も棲み、島には道路が1本しかありません。

その道を進んでいくと、ぽつりと現れるのがジュラ蒸留所です。

ジュラ蒸留所は1810年に建設されましたが、島でのウイスキーづくりの記録は1502年まで遡ることができます。

これは良質な水と豊富なピート、そして熟成に適した清澄(せいちょう)な空気に恵まれていたためです。

1905年に現オーナーのホワイト&マッカイグループが買収して以来、大きな変革が進められてきました。

ノンピートとヘビーピートの2種類の麦芽を使用し、2タイプのシングルモルトを造っています。

 

ラインナップとして、定番である10年をはじめ、12年、18年、21年や期間限定商品などがあります。

 

※バイキング

8~11世紀にかけてスカンジナビア半島デンマークを根拠地として、海上からヨーロッパ各地を侵攻した北方ゲルマン族の通称。

 

 

★★★

 

今回の銘柄は限定商品らしく、現在は購入できない状況のようです。

そして、スペシャルエディションではない『オリジン』もあったのですが、終売になってしまったみたいです。

私は『アイル・オブ・ジュラ』をよく知らずに飲み、とても美味しくて感激しました。

久しぶりに、自分に合うウイスキーを発見☆

最近は焼酎を飲むことが多かったので、より新鮮に感じました。

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました♪

 


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低温で時間をかけた「ふくよか」な味わい、『松の蔵』☆

 

来てくださり、ありがとうございます☆彡

 

今回は、焼酎の『松の蔵』をいただきます。

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【今回のお酒】

名前:松の蔵

ジャンル:焼酎

企画・発売元:株式会社大阪屋

製造者:佐藤焼酎製造場株式会社

アルコール度数:40%

原材料:米(国産米)、米麹(国産米)

価格:1000円前後(160ml)

 

◎どういうお酒?

もろみの段階に低温でじっくりと発酵させました。

樽の中で10年を軽く超えた原酒をはじめ、若々しい年数の短い原酒もブレンド

そのフルーティな香りとまろやかな味わいは、まるで吟醸酒

 

 

【飲み方】

お湯割り

 

【感想】

樽で長期貯蔵させてあることもあり、ウッディな良い香り。

味わいは「ふくよか」という表現がふさわしい気がします。

甘味や旨味と共に、不思議と「温かみ」も感じられます。

後味もスッキリしており、クセが無く飲みやすい焼酎です。

 

 

★★★

 

今回飲んだお酒は、以前レビューした『月の女神』と共に購入しました。

hinata0513.com

 

『月の女神』は麦焼酎でしたが、今回は米焼酎

原材料の違いで醸し出される味わいを知るには、この『GOSSO』シリーズはとても良いです。

『松の蔵』に関しては、おそらく大阪屋さんでしか購入できない気がします。

様々な原酒がブレンドされているのに、まとまった味わいになるのがスゴイです。

ブレンドすることで、それぞれの原酒の良さがより引き出されてるのでしょうね。

 

佐藤焼酎製造場さんでは、麦焼酎の『天の刻印』や『つめかんかん』、芋焼酎の『亮天』、リキュールなどのラインナップがあります。

 

大阪屋さんはお酒の品揃え、特に焼酎は種類が豊富で、どれを買おうかなぁ~と悩む時間も楽しみのひとつです。

お酒はインターネットで購入することも多いですが、酒屋さんを訪ねることもしばしばあります。

最近はほとんどありませんが、旅行して見知らぬ土地で購入することも旅の思い出になりますね。

 

お酒と共に歩む人生は私にとって想像以上に楽しく、そして「深い」です。

自然の恵みをいただいて、人のチカラを合わせて生み出されるもの。

「美味しい!」という幸せを味わう瞬間は、何度経験しても新鮮で、心が満たされる感覚があります。

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました♫

 


その他のお酒ランキング

 

果実のように瑞々しい日本酒、『両関 純米酒』☆

 

来てくださり、ありがとうございます☆彡

 

今回は、日本酒の『両関  純米酒』をいただきます。

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【今回のお酒】

名前:両関  純米酒

ジャンル:日本酒

製造者:両関酒造株式会社

アルコール分:16度

原材料名:米(国産)、米こうじ(国産米)

精米歩合:59%

日本酒度:+3.0

酸度/アミノ酸度:1.2/

価格:1309円(720ml)

 

◎どういうお酒?

蔵元の純米酒のなかで最もベーシックでありながら、精米歩合、香りにこだわり醸し上げました。

吟醸酒並みのフルーティーな香りと瑞々しい口当たり。

『全国燗酒コンテスト2017』  お値打ちぬる燗部門金賞受賞。

『ワイングラスでおいしい日本酒アワード2018』  メイン部門金賞受賞。

 

 

【飲み方】

 

【感想】

爽やかな香りが飲みたい気持ちを掻き立てます。

日本酒だけど、口の中に広がるフルーティーな感じが何とも言えず不思議です。

飲みやすくて、思わずグラスがすぐ空になってしまいそう(笑)。

自宅に常備できたら良いかも☆と思えるお酒です。

 

 

★★★

 

両関酒造は、秋田県湯沢市にあります。

創業は1874年(明治7年)で、杜氏は社内で育成しており、その伝統は現在も受け継がれています。

受け継がれている伝統のなかには、独自に開発した『低温長期醸造法』という技術もあります。

低温で醸造することで醗酵がゆっくり進み、きめの細かい味になるとのこと。

この技術を各蔵元へ公開し、東北の酒造りの向上に貢献してきました。

 

両関酒造では今回の純米酒の他に、蔵元でしか買えない純米吟醸酒や、多くのコンクールで金賞を受賞している純米大吟醸の『雪月花』などのラインナップがあります。

 

 

★★★

 

秋田県はお米の産地ということもあり、数多くの銘醸蔵があります。

そして、雪国の寒い地域だからこそ、その気候を利用した醸造法が生まれたのでしょうね。

時間をかけてゆっくり造られたことを知ると、より愛おしく感じます。

お酒は飲むと一瞬で消えてしまうけど、心地良い『余韻』や飲む前のワクワク感を心にずっと刻んでいたいものです。

 

大人だけに平等に与えられた、『お酒』という名の幸せ。

今夜も美味しく味わうとしましょう☆

 

 

★★★

 

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました♪

 


日本酒ランキング

 


その他のお酒ランキング

 

樽貯蔵で麦の旨味がギュッと詰まった、『月の女神』☆

 

来てくださり、ありがとうございます☆彡

 

今回は、焼酎の『月の女神』をいただきます。

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【今回のお酒】

名前:月の女神

ジャンル:焼酎(麦焼酎

企画・発売元:株式会社大阪屋

製造者:明石酒造株式会社

アルコール度数:38%

原材料:麦、麦麹、米麹

価格:1000円前後(160ml)

 

◎どういうお酒?

厳選された大麦を主原料に造られた原酒を木樽にてじっくり貯蔵熟成。

『月の女神』の商品名のとおり、歴代の女性杜氏が丹念に仕上げた逸品です。

38度でバランス良く仕上げた焼酎は、麦本来の旨味やコクに、樽貯蔵特有の上品で濃厚な味わいと風味を感じることができます。

女人が愛した、琥珀色の雫です。

 

【飲み方】

お湯割り

 

【感想】

薄い琥珀色をしています。

心地良い麦の香ばしい香りと共に、一口。

じんわりと旨味・コクを感じつつ、樽香も味わえます。

味わいはウイスキーをイメージしちゃいました。

原酒でアルコール度数は高めなので、多めのお湯で割って調整しました。

原料や貯蔵方法など、すべての個性が「まあるく」バランス良く収まっているお酒です。

 

 

★★★

 

今回のお酒は、宮崎市の中心街にある酒屋さん『大阪屋』さんで購入しました。

そして、ココでしか購入できない限定品『GOSSO(ごっそ)』シリーズです。

宮崎の焼酎の美味しさや楽しさをもっと気軽に、より多くの人に知ってもらうために生まれたものだそう。

手のひらサイズの可愛い小瓶が見た目にも楽しく、" ご馳走 "という方言の" GOSSO(ごっそ) "という名前が宮崎らしくて良いですね。

 

このシリーズは全部で8種類あります(以前は9種類あったようです)。

全種類の半分ほどは、大阪屋さんの限定品です。

瓶はスタッキングできるようになっており、他の種類と重ねたくなります。

私はあと1種類購入しているので、こちらもまたレビューできたらと思っています。

www.oosakaya.co.jp

 

それから先日、11月1日は『焼酎の日』でした。

私は都合により普段通りの宅飲みで終わりましたが、外出先で楽しく飲まれた方もいるのではないでしょうか。

家で楽しみつつ、飲食店では飲んだことのない焼酎を選んでみたりして、新しい発見をしていきたいですね。

 

【月の女神の通常品です】

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました♫

 


その他のお酒ランキング

 

香り豊かで伝統と新しさが共生するテキーラ、『カジェ23』☆

 

来てくださり、ありがとうございます☆彡

 

今回は、テキーラの『Calle23(カジェ23)』をいただきます。

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【今回のお酒】

名前:Calle23(カジェ23)

ジャンル:テキーラ(ブランコ)

輸入者:(有)サトー酒店

アルコール分:40%

原産国:メキシコ

価格:3960円(750ml)

※税込価格

 

◎どういうお酒?

独自酵母を使った原酒を40%まで加水してそのままボトリング。

伝統的なテキーラの原材料であるアガベアスルと、クリエイターであるソフィー氏が見出した酵母が織りなす香り豊かなテキーラ

 

 

【飲み方】

ストレート

 

【感想】

爽やかでフルーティーな香り。

ブランコだけど口当たりが軽く、まろやかな印象を受けます。

まずは甘味が先行し、最後にちょっとスモーキー?さを感じました。

飲み始めと終わりで印象が変化する、美味しくも面白いテキーラだと思いました。

 

 

★★★

 

カジェ23を生みだした、クリエイターのソフィー・デコベック氏。

大学在学中にハリスコ州テキーラ蒸留所を訪れた際、そこにあるすべてのもの、人や自然そしてテキーラに魅了されたのがキッカケなのだそう。

彼女は生物工学の博士号を取得、そして発酵に関しても学んでいたとのこと。

南アフリカやフランスの蒸留所で仕事に就いたのち、再びメキシコの地を訪れ、テキーラ造りが始まったそうです。

 

カジェ23には今回のブランコの他に、レポサドやアネホはもちろん、高糖度のアガベを使用して通常より高い度数でボトリングしたクリオージョなどがあります。

熟成クラスごとに異なる酵母を使用し、ステンレス製の圧力釜である『アウトクラベ』でアガベを調理。

そして銅製コイルを内蔵した、ステンレス製の単式蒸留器を使用しています。

 

ソフィー氏は長年受け継がれてきた手法に最先端の生化学・生物工学の知識を取り込み、伝統を受け継ぎながらテキーラ業界に新しい風を送り込んでいます。

liquor-sato.com

 

 

★★★

 

私はお酒で価値観を覆される経験が度々あります。

テキーラも、そのひとつ。

度数や熟成期間で差はあるものの、私にとって「飲みやすくて美味しいお酒」の仲間入りをしました。

『百聞は一見に如かず』という言葉のように、やっぱり体験してみないと分からないものですね。

 

ソフィーさんやテキーラ道場の前田さん、サトー酒店さんのご縁により日本への輸入が実現した「熱き」テキーラ

その想いを想像しながら、今日も日本のどこかで私と同じように味わう人がいることでしょう☆

 

[rakuten:lq-hasegawa:10020302:detail]

最後まで読んでくださり、ありがとうございます♬

 


その他のお酒ランキング

 


洋酒ランキング

 

バランスのとれたスッキリした味わい、『加賀纏』☆

 

来てくださり、ありがとうございます☆彡

 

今回は、『加賀纏(かがまとい)』をいただきます。

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【今回のお酒】

名前:加賀纏  純米辛口

ジャンル:日本酒

製造者:株式会社  福光屋

アルコール分:15度

原材料名:米(国産)、米麹(国産米)

精米歩合:65%

価格:933円(720ml)

※税抜価格

 

◎どういうお酒?

契約栽培・酒造好適米100%使用。

酸味と旨味のバランスのとれたキレの良いすっきりした辛口です。

 

 

【飲み方】

 

【感想】

純米辛口ということもあり、爽やかでスッキリした印象を受けます。

私は酸味をあまり感じず、旨味をしっかりと味わえました。

食中酒にも最適で、宅飲みには重宝しそうです。

私は「冷」で飲みましたが、これからの季節はお燗も美味しそうだなぁ~と思いました。

 

 

★★★

 

福光屋は1625年(寛永二)年創業の金沢で最も長い歴史を持つ酒造です。

1960年から取り組む契約栽培米と、霊峰白山の麓より百年の歳月をかけて辿り着く清冽(せいれつ)な仕込み水、先端の裏づけを得ながら進化し続ける蔵人たちの伝統技術により、2001年に純米蔵を実現。

生産高万単位の酒蔵では日本初の純米蔵です。

現在では長年培ってきた米醗酵技術を生かし、化粧品や商品開発にも取り組み、日本文化としての日本酒を国内外に発信するために直営店『SAKE SHOP 』を展開しています。

www.fukumitsuya.co.jp

 

 

★★★

 

福光屋さんは長い歴史のある酒造さんですが、ホームページがとても見やすく、幅広い事業展開にも驚かされました。

伝統を守りつつ、新しい事に挑戦していく姿勢は素晴らしいですね。

 

ちなみに・・・

私は新しい事を始める際、頭で考え過ぎて行動に移すまでに時間が掛かります(汗)。

なので、考えるのはできるだけ最小限にして、フットワークを軽くするように努めています。

自分らしさを受け止めつつ、それに固執し過ぎず柔軟に生きられたら良いなぁ~と日々、自分自身に言い聞かせています(笑)。

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました♪

 


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