ひなたのお酒レビューブログ

hinataとnezuによる、お酒、宮崎満喫ブログ!

飲んだら頭のフタが開いちゃう?『シゲキックスチューハイ ソーダ味』☆

 

来てくださり、ありがとうございます☆彡

 

今回はhinataが担当します☆

缶チューハイの『シゲキックスチューハイ  ソーダ味』をいただきます。

 

名前:シゲキックスチューハイ  ソーダ

ジャンル:缶チューハイ

販売者:三菱食品株式会社

製造場:オエノンプロダクトサポート(株)

アルコール分:5%

原材料:ウォッカ(国内製造)、砂糖/酸味料、炭酸、香料、甘味料(スクラロース

価格:160円くらい?(350ml)

 

◎どういうお酒?

面白い!懐かしい!幅広いチューハイファン層が楽しめる、美味しいコラボチューハイです。

酸っぱさと強炭酸で " 極刺激 " を再現。

シゲキックス』の王道のソーダ味をしっかり再現しつつ、チューハイとして美味しく飲める味わいになっています。

デザインには懐かしいシゲキックス公式キャラクター「シゲータ」を起用し、手に取るのもワクワクするパッケージです。

 

 

【飲み方】

冷蔵庫で冷やして、そのまま☆

 

【感想】

まさに、飲む『シゲキックス』!!

驚きと斬新さを兼ね備えた、刺激的なチューハイです。

グミとはまた違った感覚ですが、味わいとしては美味しいです。

お料理と合うかどうかは・・・

おつまみとか、スナック菓子などジャンクな物に合わせると特に素敵な組み合わせになると思いました(個人的な意見です☆)。

 

 

★★★

 

今回のお酒は、『シゲキックス』というグミとのコラボ商品です。

2020年から毎年夏季限定でチューハイを発売し、今回で4年目との事(2023年に発売されました)。

もしかして、今年の夏もお目に掛かれるかもしれませんね(*'▽')

 

そもそも☆

シゲキックスは1992年にUHA味覚糖から発売されたハードグミです。

発売から30年以上経過しており、ロングセラー商品となっています。

かつて一度は販売中止された事もあるそうですが、現在はよく見かけるようになりました。

商品のラインナップとして、

【極刺激ソーダ】(10個入りの広告です)

 

【レモン】

 

【リミテッドグレープ】

 

そして!

発売当初を知ってる方には懐かしい、復刻版パッケージもあります。

【スーパーレモン】

 

私は当時のテレビCMは覚えていないのですが、nezuが覚えていて有名なフレーズを教えてくれました。

そのフレーズを元に、この記事のタイトルをつけました(笑)。

 

shigekix.com

 

 

★★★

 

ちなみに☆

今回のチューハイの販売者である三菱食品さんは、お酒に関するサイトも運営されています。

お酒の基礎知識やおつまみレシピの紹介、イベント情報などを発信されていて参考になるのでチェックしてみてください(*^^*)

tanoshiiosake.jp

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました♫

 

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個性を感じつつも穏やかに『アードベッグ アンオー』!

ブログ訪問、ありがとうございます!

今回の記事はnezuの担当です。

今日はスコッチウイスキーの『アードベッグ アンオー』をいただきます。

 

 

 

【今回のお酒】

名前:『アードベッグ アンオー』

ジャンル:スコッチ シングルモルトウイスキー

原産国:スコットランド

地域:アイラ

アルコール度数:46.6度

価格:8000円程度/700ml(今回は量り売り990円/50ml)

公式HP

www.ardbegjapan.com

 

 

◎どういうお酒?

スコッチウイスキーの中でも人気が高い生産地域であるアイラ。

そしてその中でも熱狂的なファンが多いアードベッグ

今回紹介する『アードベッグ アンオー』はアイラ島南西部にあるオーの岬に由来し、作られたものらしく、アードベッグらしいスモーキーさと、繊細な甘さのバランスを楽しめるようにPXシェリー樽、チャーを施した新樽、ファーストフィルのバーボン樽にて熟成させた三種類の原酒を使用しているとのこと。

アードベッグマニアではないので詳しくないのですが、定番商品ではないようでお店では並行輸入品が扱われています。

 

【飲み方】

ストレート

【感想】

アードベッグの煙たさとチョコの甘い香りという、狙いがわかりやすいほどしっかりでてる香りの構成です。味わいは意外と穏やかで、甘みと酸味がゆるやかに絡まっており、後味も静かにスパイシーな辛味が残るのみ。

味そのものが強いという感じではなく、それぞれの属性が優しくまとまっている感じです。全体としてはものすごく主張してくる味ではありませんが、飲みやすいと思います。

 

 

熱狂的なファンを持つアードベッグですが、私自身はラフロイグ党であるためそこまで飲んでこなかったんですよね。

ラフロイグ10年』より『アードベッグ10年』のほうが安く買えていたため、ラフロイグが買えなくなったら買ってみようかと、それくらいで手をつけなかったのですが、いつのまにやら『アードベッグ10年』もなかなかの値段になってしまいました。

定番品、人気品は気をつけないとほんと買いにくい状態になってしまいますね。

今のうちにアイラの定番品は揃えておくかどうか、悩ましい状況です。

今回の『アンオー』は少々おとなしめの味わいかもしれませんが、全体としてはまとまりがあって穏やかで、こういうのもあっていいんじゃないかなあと思います。

今は一万円しないで買えますが、こういうものも買えなくなってくるとほんとにぎりぎりオフィシャルのノンエイジとか10~12年のものくらいしか飲めなくなってきますね。

 

今回のように量り売りで飲めるのはめちゃくちゃありがたいのですが、本音を言えばやはりボトルが欲しくなる、けど全部は買えない!悩ましい!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

飲めば心ほぐれる、『霧島ほろる』☆

 

来てくださり、ありがとうございます☆彡

 

今回はhinataが担当します♪

焼酎の『霧島ほろる』をいただきます。

 

【今回のお酒】

名前:霧島ほろる

ジャンル:焼酎

製造者:霧島酒造株式会社

アルコール度数:25度

原材料:麦(国産)、米こうじ(国産米)

価格:1000円くらい(900ml)

 

◎どういうお酒?

ほがらかに広がる軽快な果実香と、なめらかな口当たりが特長の本格麦焼酎

ほっと吹き抜ける麦の余韻は、まるで黄昏時にそよぐ、夕風のよう。

心和やかに、" ほろるひととき " を楽しめます。

 

 

【飲み方】

お湯割り

 

【感想】

麦の香りと、ほど良い甘味。

やわらかい風味なので飲みやすくて良いですね~。

日常的に飲むには最適です。

 

 

★★★

 

お酒のボトルのデザインは、焼酎の味わいを表現できるようにこだわっているそうです。

ラベル中央の " ほろる " の文字は、柔らかくて厚みがあり、優しさを感じるような書体。

夕風をイメージした曲線を重ねたり、自然を感じる麦の余韻が表現されています。

ラベル上部の霧島山を縁取る箔の部分には、『エアリアル酵母』『紫陽花酵母』を表す、風と紫陽花が描かれています。

瓶は、ラベルの色を際立たせる茶色を採用したとの事。

 

CMには俳優の松坂桃李さんが起用されています。

見かけた事がある人もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

それから☆

驚いたのですが、公式サイトではコーヒー割りがおすすめされていました。

麦焼酎もコーヒーも好きですが一緒に飲んだ事はないので、勇気が出たら試してみようかな(・∀・)

www.kirishima.co.jp

 

今回飲んだ『ほろる』も美味しいですが、

 

『するる』という米焼酎も同時期に発売されています。

 

飲み比べをしようと2本同時に購入したかったのですが、私が行った酒屋さんは『するる』が売り切れており買えなくて残念(´;ω;`)

 

ちなみに☆

レビューした事のある霧島酒造さんの焼酎の中では、やっぱり『SUZUKIRISHIMA』(芋焼酎)がいちばん飲みやすかったです。

購入しやすい価格帯なので、気になる方はぜひ飲んでみてください(*^_^*)

 

~これまでレビューした霧島酒造さんのお酒~

hinata0513.com

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最後まで読んでくださり、ありがとうございました♫

 

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草感が凄すぎる『5th Anniversary GIN』!

ブログ訪問、ありがとうございます!

今回の記事はnezuの担当です。

今日はジャパニーズクラフトジンの『5th Anniversary GIN』をいただきます。

 

【今回のお酒】

名前:5th Anniversary GIN

ジャンル:ジン(国産クラフトジン

アルコール度数:43度

価格:2900円程度

製造者:高田酒造場

製造地:熊本県球磨郡あさぎり町

公式HP 

www.takata-shuzohjyo.co.jp

 

◎どういうお酒?

高田酒造場さんがクラフトジンを製造して5年経ったことを記念して作ったシングルボタニカルジンです。

ジンでシングルボタニカルって言われたら、もちろんボタニカルはジュニパーのみ。

最近たま~にみかけるスタイルですね。

ベーススピリッツに球磨焼酎が使われています。

球磨焼酎米焼酎なので、ベーススピリッツが芋焼酎のものに比べたらスッキリしてるように思います。

公式としてはトニックや炭酸、ジュースと合わせて飲むことをおすすめしています。

しかし、ここはそもそも『jin jin GIN』を作っている酒造さんで、そのジンがかなりハーバルな風味がしてクセがあるけど美味しいものだったので、割らずに飲んでも楽しめそうな気がしています。

 

【飲み方】

ストレート

【感想】

香りはそこまで強くないですが、口にすると即座に現れる、夏草を想起させる鋭い苦味。甘みもありますが草、ハーブっぽい苦味が支配的。

しかしながらアルコール感は抑えられており、ちょっとしたハーブ酒を飲んでいる感覚で、ジンを飲んでいる感覚ともちょっと違うような、面白い味わい。

単にスピリッツとして美味しいですよ。

 

以前紹介したことのある『jin jin GIN』の、柑橘フレーバーやらなんやらを単純に引いたわかりやすい味わい。

hinata0513.com

 

しかしこのジュニパーオンリーのジンを飲むことで『jin jin GIN』の良さも分かるという楽しみ。他のボタニカルを足すことで苦味を緩和し、後味が爽快になるんだなあ、とボタニカルの役割をわかりやすく教えてくれる面白い一本。

ぜひともこのジンに加えて『jin jin GIN』を手元に置いて比較しながら飲んでいただきたい。

 

ちなみに周年記念ボトルながらボタニカルが少ない分、値段が安いという消費者にはありがたい心遣い。

ボトルはなんの変哲もない形状だがラベルがいい味だしており、私はジャケット買いして、あとで国産ジン、『jin jin GIN』の高田酒造場のものだと知ったのである。

パッとみたら外国産ジンにしか見えないですよね。

 

今後、色々割って飲む方法も模索して試してみたいと思います!

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

すっきりして旨口、『千徳 金雫』☆

 

来てくださり、ありがとうございます☆彡

 

今回はhinataが担当します♪

日本酒の『千徳  金雫』をいただきます。

 

【今回のお酒】

名前:千徳  金雫

ジャンル:日本酒

製造者:千徳酒造株式会社

アルコール分:15度

原材料名:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール

精米歩合:70%

価格:1200円くらい(720ml)

 

◎どういうお酒?

旨口タイプで千徳酒造のレギュラー商品。

四段仕込みの糖類無添加のお酒です。

旨味の多いすっきりした味わい。

 

 

【飲み方】

 冷

 

【感想】

甘味と辛味はほんのり感じます。

穏やかな味わいなので、お料理を選ばずに楽しむ事ができます。

個性が強いお酒が苦手な方には合う気がします。

 

 

★★★

 

千徳酒造さんは宮崎県延岡市にあります。

宮崎県内には約40社ほど酒造メーカーがあるのですが、日本酒をメインに造っているのは千徳酒造さんだけになります。

 

私が飲んだ『金雫』や、

 

純米酒

 

さらさらにごり酒

 

などがあります。

 

【千徳酒造さんのホームページ】

http://www.sentoku.com/index.html

 

 

★★★

 

延岡市にある酒造さんでレビューした事があるのは、佐藤焼酎製造場さんの『延岡』というウイスキーでした(この記事はnezuが担当しました)。

hinata0513.com

 

ちなみに☆

クラフトビールを造っている『ひでじビール』さんもあります。

宮崎産のマンゴーや栗を使用したビールがあるので、どんな味わいか気になっています。

まだレビューした事がないので、暖かくなってきたら飲んでみようかな~♪

hideji-beer.jp

 

延岡には美味しい食べ物が色々あり、飲食店はもちろん道の駅に行くのも楽しいですね(*^^*)

nobekan.jp

 

 

★★★

 

かつては旅行とか遠方に行くと、有名な観光スポットや買い物がメインになる事が多くなりがちでした。

しかし年齢を重ねると、その土地で暮らす人の日常を切り取ったような旅も良いなぁ~と考えるようになりました。

スーパーや飲食店に行ったり、観光スポットではない場所からの風景を眺めてみたり。。。

何気ない事を楽しめるようになったのは、大人になって良かったと思う事のひとつですね。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました♫

 

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キレ、ウマ、スモーキー!『玉兎 2023エディション』!

 

ブログ訪問、ありがとうございます!

今回の記事はnezuの担当です。

今日はブレンデッドウイスキーの『玉兎 2023エディション』をいただきます。

 

【今回のお酒】

名前:『玉兎 2023エディション』

ジャンル:ブレンデッドウイスキー

製造者:三郎丸蒸留所

アルコール度数:46度

価格:7600円程度/700ml

公式HP

www.wakatsuru.co.jp

 

◎どういうお酒?

 三郎丸蒸留所がバーボン樽熟成原酒やシェリー樽熟成原酒をキーモルトにしてリチャーフレンチオーク樽、赤ワイン樽などで熟成させた多様な原酒をブレンドしたものらしく、イギリス製造のグレーンウイスキーも使ってあるそうです。

つまりはジャパニーズウイスキーとは呼べず、他のメーカーさんでいうところのワールドウイスキーになると思いますが、ある意味ではもう身近なことかもしれませんね。

 

三郎丸蒸留所は様々なラベリングのウイスキーを既にリリースされており、この玉兎も三年目(2021、2022、2023)となります。
ここのシングルモルトも他の蒸留所のシングルモルト同様になかなか購入できませんが、ブレンデッドである本銘柄や『十年明』は店頭で見かけることができます。

 

【飲み方】

ストレート

【感想】

ちょっとしたスモーキーさが口に含むと強めの甘みと同時に感じられ、旨味が感じられます。後味のキレが良く、「甘い」と「スモーキー」がほどよく残る感じです。

アルコールの辛味は少々感じますが、味のまとまりは良いと思います。

 

【飲み方】

ロック

【感想】

冷やすとスモーキーな部分と濃ゆい甘みがミックスして強調される形になりました。

エグみが少し感じられるので、私はこの飲み方は好みではないですね。

 

久しぶりの普段飲みよりちょっと高めのウイスキーを飲んでみました。
最近はこのぐらいのレンジのお酒ならば、他のスピリッツ類の方が満足度高い気がしてなかなか購入に踏み切れなかったのですが、東京の従兄弟が私の酒好きを聞いてお土産にもってきてくれたものでした。

自分ではなかなか購入に踏み切れないお酒だったのでほんとありがたいですね。

ブレンデッドで7000円オーバーなので三郎丸蒸留所のファンだったりウサギのラベルが気に入ったりしないと、なかなか買うに難しいボトルだと思いますが入手がまだ比較的優しいという意味では試してみたり、BAR飲みしてもいいボトルではないでしょうか。

 

 

お酒をもらって思ったのですが、こういうお土産はほんとに嬉しいなあ、と思います。

わざわざお金を使って、銘柄を選んで、荷物としてめんどくさそうなお酒を持ってきてくれたわけです。

消耗品で形としては残らないけど、そういうものだからこそ心を尽くしてくれているという感じがするんですよね。

ほんと、美味しいお酒をありがとうございました!

こちらも地酒でお返しできるといいんですけど、ジャンルに偏りがあるのが難点なんですよね。(焼酎は強いけど日本酒は弱い県)

 

 

 

 

余談ですが、私が日本酒を飲んで「これおいしい!」と思ったのが若鶴酒造=三郎丸蒸留所のものでした。

hinata0513.com

↑ちょっと違うのかな?

 

 

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すっきり甘酸っぱい、『日向夏&日南れもんサワー』☆

 

来てくださり、ありがとうございます☆彡

 

今回はhinataが担当します♪

缶チューハイの『日向夏&日南れもんサワー』をいただきます。

 

名前:日向夏&日南れもんサワー

ジャンル:缶チューハイ

製造者:高千穂酒造株式会社

アルコール分:4%

原材料:果汁(日向夏、レモン)、米焼酎(国内製造)、果糖/炭酸、ビタミンC、酸味料

価格:200円くらい(350ml)

 

◎どういうお酒?

南国宮崎の特産品「日向夏みかん」果汁と「日南産レモン」果汁を10%使用し、「県産米原料の米焼酎」で造った、爽やかな酸味を感じられるサワーです。

 

 

【飲み方】

冷蔵庫で冷やして、そのまま☆

 

【感想】

レモンとみかんの酸味・甘味が美味しい。

ベースの焼酎の味わいも程良く、軽やかな感じ。

サワーということで飲みやすさも意識されているのが伝わる1本。

宮崎県内だけでなく、県外の方にもぜひオススメしたいです。

 

 

★★★

 

今回のお酒の原材料は、宮崎産にこだわっています。

日向夏みかんは生産量日本一を誇る特産果樹。

日南レモンは宮崎県南部に位置する日向市で栽培されているそう。

果汁が多く、味がまろやかなのが特長です。

そしてベースのお酒は高千穂産の棚田米を使用しています。

昼夜の寒暖差と清らかな水によって美味しいお米が作られます。

ちなみに☆

果汁10%の比率としては、日向夏8:日南レモン2というバランスなのだそう。

 

高千穂酒造さんでは今回のチューハイの他に、日向夏みかんだけを使用したサワーもあります。

【どちらも1ケースの広告です】

 

 

すっきり甘酸っぱい日向夏&日南れもんサワーと、甘くてスイートな日向夏みかんサワー。

柑橘系のチューハイが好きな方、気になった方はぜひ飲んでみてほしいです(*^-^*)

www.takachihosyuzo.co.jp

 

 

★★★

 

高千穂酒造さんのお酒をレビューするのは今回が初めてでした。

同じく高千穂にある酒造さんとしては、神楽酒造さんの焼酎を記事にした事があります。

hinata0513.com

 

私にとって、高千穂はまだ一度しか訪れた事がない場所です。

宮崎県に長年住んでいるものの、未だに一度も行った事のない地域があります。

見慣れた風景も良いですが、たまには新しい発見や魅力を探しに行くと良い出会いがあるかもしれませんね(*‘ω‘ *)

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました♫

 

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